透析から、帰ってきました。
ぽんちゃんのラインからの流れで、透析中、めちゃめちゃ血圧が上がりました。
はじめたときの血圧が150/90。
その後、ぽんちゃんとハム氏とやり取りしてるときの血圧は200超えました。
そしてその後、またぽんちゃんとつながって安心して、わたしも自分で自分をなだめていたら160/90になりました。
でも200からの急下降なので「血液の温度下げていいですか?」って言われました。
わたしは「寒くなるからやめて」と伝えました。
ハム氏が病院まで迎えに来てくれました。
帰りの車の中、無言でした。
元気なさそうに見えました。
ハム氏なりに反省してるのかな?と思いました。
家につくと、塾へ行く前のぽんちゃんに会えました。
生きていてくれてよかったと思いました。
その後、ハム氏と喫茶店で昼食をとりました。
喫茶店で、ハム氏は自分の仕事の話をしていました。
ぽんちゃんのことは特になにも言わないしわたしは「??」となりました。
家に着いてから、ずっと我慢していたけれど、やはり聞こうと思い、ハム氏に聞いてみました。
「ぽんちゃんになんて言ったの?」
ハム氏の返事は「覚えていない」でした。
そして「ずっと働きたいって言ってたから、バイト辞めて働けばいいんじゃない?」と言った、と答えました。
わたしは「そうなんだ」と言ってその場を立ち去りました。
わたしは私の思考で、相手はこう思っているんじゃないか?とか想像してしまうけれど、
わたしの思考では想像もつかない相手もいるんだから、あまり善意で人のことをとらえないほうがいいんだな、と思いました。
たとえば、ていこさんのことでも、
わたしはていこさんが周りにやってきたこと(いじめ的なこと)により彼女自身の居場所がなくなってきてしまったことを可哀想に感じてしまい、救われて欲しいと思ってしまうところがあります。
すぐに情をかけたくなってしまうところ。
それはわたしの特性で、いいところとも言えるかもしれないけれど、けっこうな短所でもあるなと思いました。
そんな風で、わたしはハム氏からなめられてしまったと思います。
ハム氏は、今日のことも、自分が悪いことを言ったとは思ってないと思います。
不貞行為でさえも、悪いことをしたとは思っていません。
あのときは、反省したふりをしていただけです。
私が今でも時々思い出して、辛くなりそのことを言うと、
「いつまでそれを、過ぎたことを、言われなきゃならないの?俺はどうすればいいの?」的なことを言います。