みなさん こんにちは
経皮毒インストラクター＆知的サプリメントライフトレーナーの
うえとあや です。
飲酒は百薬の長じゃなかった？！
アルコール好きな私には・・・😢
先日わたしの師匠である久米ちゃんの講座を受けました〜
そのレポートです✏️
・
アヤ式 箇条書き アウトプット法
・健康情報は年代によって違う！
・気づきは大事（観察）
・Lanset 2018 論文で Jカーブに否定的となった
(飲酒量に関係なく飲酒は健康の損失につながる)
→つまり健康にとっていいことはない。
☆でも楽しい気分になれます。そんなこともあるのでそれは人それぞれ。
私はそれを理解してうまく付き合おうと思います。
・酒に強いかどうかはアセトアルデヒド分解能力で決まる
・アルコール代謝→胃で２０％ 小腸８０％吸収 門脈から肝臓で代謝
・代謝経路は2つ ①アルコール脱水素酵素 ②アルデヒド脱水素酵素
・フラッシング反応＝赤くなるやつ
・MEOS ミクロゾームエタノール酸化酵素系 CYP２E1 酵素誘導 お酒に強くなるはこのせい
・薬をお酒と一緒に飲まないでください→活性化し薬の効果が変わる
・余ったアセチルCoAは中性脂肪になる→だから太る！
・空腹で飲むとアルコールがすぐ吸収されるから酔いが回るのが早い
・胃に食べ物がある方が酔いにくい→コレシストキニンの働きで幽門が締まり胃の中でのアルコールの停滞時間が長くなって悪酔いを防ぐ。
・カツオ・マグロ・ホタテ・アサリ（タウリン）
豆腐・チーズ・鮭（タンパク質）・落花生・えんどう豆（ビタミンB１）
↑
血中アルコールを急激に上げないおつまみ
☆ちなみに最近は飲む前にゆでたまご一個食べています。
・一日の飲酒量は２０g ワイン２杯🍷🍷 （えええー🤨）
・γーGTP 胆管で作られる酵素 解毒に関与
・AST ALP 肝機能の数値
・ALT 高いと脂肪肝・慢性肝炎
・脂肪肝にはいくつかタイプがあり、食べ過ぎでもなる（アルコール＝肝臓ってわけではない）
・数値が大丈夫だからお酒OKでもない
・顔が赤くなる人は食道がん、咽頭がん、喉頭がんの発症が6倍のリスク
師匠である竹内久米司先生
久米ちゃん いつもいつもありがとうございます😊
・
私が所属し活動しております
GROWTH健康づくり協会では
「 脳科学的栄養学®」をお伝えしています
（私はトレーナーという立場で活動しています。）
以下のこの３つを学びます
1 「脳」を環境化学物資から守る 経皮毒の本当の意味と意義
（脳環境科学「経皮毒」各種資格取得講座）
2 「脳」が欲する食と栄養の摂り方
（知的サプリメントライフ各種資格取得講座）
３ 「脳」がもつ3つの本能を満たす「考え方」と「行動」脳は都合よく使えばいい
（ブレインバランスコントロール公開講座）
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今回は月に一度、オンライン開催の特別講座。
この協会オンライン会員は無料
（一般参加は2000円）
の講座でした。
この状況下でほとんどオンライン講座となっています。
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久米ちゃんは最新の情報を
わかりやすくお伝えしてくださいます。
資料も凝ってます‼️
・
ちなみに私はこちらの１と２について
アドバイザー養成資格取得講座の講師をさせていただいてます。
開催はリクエストに応じてとなります。
詳細はお問い合わせくださいませ。
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わからないことはお気軽にどうぞ！
・
☆お酒で気分よくなるし、楽しくなるから飲みます！
でも、健康でいたいもあるので
少し減らす努力をしたい
そう思いました〜
（はい、やめるとは言いません🤭）
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今日も読んでくださってありがとうございます☺️
現代のナイチンゲール
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