こんにちわ〜
夢を叶えるお手伝いもするナース
選択理論心理士・看護師のうえとあやです
スティーブン・R・コビーの
7つの習慣 (そう こっちの方でした!)
久しぶりに読み返してみてます
本ってすごいですよね
その時の自分と以前の自分での気づきが
ぜんぜんちがう・・・
どうも最近はなんでもかんでも
これを選択理論で考えたら…
の癖がいい感じで働いているので
それで分析してみました
綾的なお話ししをしてみます。
(あくまで個人的な感性です〜)
こちらの 7つの習慣
選択理論の
人間関係において身に付けたい7つの習慣・致命的な習慣
どちらか または どちらも
興味ある方だけ読んでくださいね
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相変わらずマンガ
それではいってみましょう〜
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第三の習慣 最優先事項を優先する
人の活動の種類には四つの領域がある
”緊急でないが重要なことが人生の栄養になる”
漫画版では
そのとき急ぐ話題じゃないのに相手に時間を使われたー
という社員に対し
人間関係の構築のために時間を使った
という課長の対応
そのときは緊急じゃないけれど
のちのち
意味があるかもということが描かれていました
時間ばかりにとらわれずに
人間関係を大切に
この点は
選択理論
の考え方でもあるのかなぁと
人生のほとんどすべてが人間関係
と
グラッサー博士はおっしゃっています
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それと
スケジュールについても書かれています
役割と目標で考える
予定をこなすことが目的でない
自分の人生において大切なことからです
ちなみにわたしは
3年計画
1年計画
月間計画
週の計画
1日の計画
どんどん落とし込んでいます
(5年後10年後、その先もありますが、まだ明確ではないものが多いですね)
3年後は描けているものがあります
それは選択理論でいうと
上質世界
ということになりますね
みなさんの3年後はどんな姿でいるかイメージできますか?
3年後わたしにどんな報告をしてくださいますか?
そこから今できることまで落とし込んでいくのです。
このイメージが大事なんです
えー
そんな先まで思いつかない〜
という声も聞こえてきそうですが
めっちゃ大事なんです
この上質世界をイメージ写真とも呼びますが
視覚からの情報が80%
ありありと描くと叶いやすいようです
■上質世界(クオリティ・ワールド)
選択理論では、人は誰しも、脳のある場所に、「上質世界」と呼ばれる特定の場所を持っており、その人が得たいと思う人、物、信条などを「イメージ写真」として上質世界に貼り付けられている、としている。生徒に教えるときに「‘いいな‘の世界」と呼び換えられることもある。
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次は 第4の習慣について書いていきます
お待ちくださいませ〜
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こちら、イントロダクションについて書いています。
よかったらご覧くださいませ
https://ameblo.jp/ayayayahappy1201/entry-12607531903.html
こちらは第一の習慣
https://ameblo.jp/ayayayahappy1201/entry-12622000354.html
第二の習慣
https://ameblo.jp/ayayayahappy1201/entry-12623777484.html