あともう少しがんばってみる | 膣セラピスト うっしー

膣セラピスト うっしー

北九州・中間市で女性のおまたの悩み、男女の営みの不安を解消する“膣セラピー”を行っています。
産後・更年期女性の膣の悩み、誰にも言えない性のお悩み等に寄り添います。
不妊・尿漏れ・更年期・閉経・骨盤臓器脱・膣圧測定などもご相談頂けます。

家庭も仕事もうまくいくルートチャクラヒーリングマスター&助産師うっしーですニコニコ

8月に入ってお盆までのスケジュールが大変な事になってることに気付いてしまいましたあせる

なんと、6日勤+お産の当直、火曜日と土曜日のピフィラティス™️のクラスは合わせて合計4クラスも入ってるポーン

それに加えて、

日勤後にはほぼ毎日何かしら用事があって、個人セッション、オンラインセミナー受講も入ってる。

完全にスケジュール管理を間違えました滝汗


10年前は、午前中電話相談員のバイトに行き午後から夜勤をして、夜勤明けにそのままセミナーに参加したりして、約30時間は寝ずに動ける体力があったけど…

さすがに40歳を過ぎて、四捨五入したらアラフィフになってしまう年齢になると、
3日勤でさえ辛くてですねー汗

ましてや、夜勤明けでそのまま頭を使う用事やセミナーなどへの参加とかはもう出来なくなってしまった自分がいて、

ちょっと年齢を感じてしまう今日この頃ですチーン


かつては、「布団で寝たら負け」みたいな自分を追い込む思考にまみれていて、

布団で寝ることにも罪悪感を持っていた私ですが、

今じゃ、晩ご飯の用意も子ども達に託し、旦那さんの帰りを待つことなく夢の世界へ…ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

という日も結構多くて。


旦那さんも子ども達も私がご飯を作らない事に一言も不満を垂れることなく、

自分達で好きなように食事を済ませてくれる、そんな心優しい家族に守られて、毎日なんちゃってゆるゆる家事をやっております。

だいぶ思考の書き換えもしたから、これだけゆるゆるな自分になれたけど、

今よりももっとゆるくて、全てがうまくいく方法もきっとあるんだろうなとも思う。


だけど、どうやら自分が望んで現実化した生活はコレっぽい。


おそらく、うまくいけば、あと1年半で子ども達の弁当作りから解放される予定(は未定だけどねー)

子ども達も自立して、それぞれの世界に進んでくれれば、あとは夫婦2人だけの生活になるハズ。


そうなったら、私はどうする!?


私は今よりももっと好きなことを優先的にやる生活になり、

きっと家事をやらなくなるであろうぶー
(介護はあるかもだけどあせる)


そう思ったので、その事を旦那さんにボソッと呟いてみた。

そしたら、

「イイんじゃないはてなマークそれで合格」だって。

スゲーーードキドキドキドキドキドキ


そう言ってもらえたら、

「あともうちょっとだけ、家事をがんばってみちゃおっかなーー」

とか思ったりしてねウシシ

自分の気持ちを受け止めてもらえると、がんばれそうな気がしますね。

面白いもんです音譜



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