☆感慨深い1日☆
いとこのお姉ちゃんが亡くなった年を
1つ追い越してしまいました。
保護猫活動に一生懸命だった
芸術家の文子姉ちゃんが亡くなった
その年齢と
同じ年になってしまいました。
世間様のためにはなんのお役にも立ってない
未熟者甚だしい我が身ではありますが
あっという間に年を重ね
こんなお年です。←だから何歳だyo。←おしえないyo。←なんのため?
チームフラワーの
「七世の恋」を久しぶりに観劇し。
素晴らしい歌劇の世界観に
改めて感動し。
時代を超えて
信じる愛の元に
互いを求め
そして
巡り逢い
それぞれの愛を
貫く姿に
案の定
涙。←何回観劇しても同じタイミングで涙がネ、つーーーーーってね。
そして。
同じように
いとこのお姉ちゃんや文子姉ちゃんとも
いつか
どこかの時代に再会できるようなそんな気さえして
涙。←ボロボロ泣けてしまってyo。両隣のお客さんごめんくさい。
・・・
お誕生日特権。
チームフラワーのみなさんからの
桜の精霊特別バージョンの
バースデーソングを頂きながら
この1年間の事が
ぶわーっと思い返されて
本当に本当に
いろんな感情がこみあげてきてしまって
やっぱり
涙。←しつこいな。
歌劇のすばらしさ。
芸術の持つ力の大きさ。
一生懸命な姿は偉大であること。
たくさんの勇気と
めいいっぱいのエナジーと
心を込めて歌ってくださった
バースデーソング。
一生忘れません。
感謝。
<おまけ>