孫の彰太(あやた)が生後一か月を迎えたので、「お宮参り」に行ってきました。
関西で安産祈願・宮参りと言えばココ「中山寺」。
「他人の孫の宮参りレポートなど見たくも知りたくもねーよ」という方は、すぐにモニターに味噌を塗りたくってください。ブラウザが大変見にくくなります。
そも、初宮参り(はつみやまいり)とは、赤ちゃんが無事に生誕1か月目を迎えたことを産土神に感謝して報告する行事である。通常、単に宮参り(お宮参り)というと初宮参りのことを指す。
子供の「お宮参り」の時に、鍋墨(なべずみ)や紅などで、額に「×」、「犬」と書くことをこう呼ぶ。悪魔よけの印で、イヌの子は良く育つということに由来するとされ、全国的にでは無いが、地方によって行われる所がある。(Wikipedia)
関西では男の子の額に口紅等で「犬」または「大」と書きます。
が、思いっ切り忘れる。
しょうがないので、Photoshopで後から合成する。
嫁が孫を抱き、長男「ぴぃ」が撮影担当なので、全員の荷物を持つ「ジジィ」(俺)。
写真に写っていないが、何故か、母親である「あぅぅ」は殆ど手ぶらな状態。
さながらロケ物のADのようないでたちでビデオを回す俺。
さすが霊験あらたかな寺院、俺の肩のところに義母の生霊が写っています。
う~ん、パワースポット。
ご祈祷中は撮影が禁止だったので、画像はありません。
ただ、ご院主さんの声が異常に高く美しすぎた為、嫁と長男「ぴぃ」はずっと肩を震わせて笑いをこらえていました。
嗚呼罰当たり。
ご祈祷後の嫁と彰太。
祖母と孫、メンチの切り合い。
ひとり喫煙所でタバコを吸うあぅぅ。
前日にブリーチを自分でして失敗し、もはや出勤前の水商売のおねぇちゃんにしか見えません。
その横でエアギターに興じてみました。
俺、もうすぐ44歳。孫の宮参りに半ズボン。
数年後、孫に「ジジィ、なんでこんな格好なの?」と聞かれた時、
「ジジィは実はUverworldの克哉くんだったのだよ」と説明しようと思っています。
「ぴぃ」、この日のベストショット。
ポイントは、よく見ると彰太がピースサインをしているように見える!です。
家族全員、彰太がすくすくと育ってくれるよう、深々とお辞儀をしてから駐車場に向かいます。
中山寺から駐車場まで徒歩10分程。
たったそれくらいの距離で二件見つけた「怖いマンションプレート」。
この地域で流行りなのか?
折角なので、普段とは違う格式、シチュエーションで食事をしようという事で、予約しておいた料亭へ。
こんな場所にありました。
来る途中にあった住宅街に建っている家は、最低でも俺ん家の10倍はありそうでした。
クソ高そうな門構えを携帯カメラで撮影するあぅぅ。
この後、撮影しているあぅぅを前から撮影したら、パンツが丸見えだった事が判明。
長い日本庭園を抜け店内へ。
ずらりと並ぶ仲居さんに「いらっしゃいませ~」と言われ、舞い上がった義母などは「どうもすみません」と謝る始末。
トイレに行ったら、二度と部屋に戻れない程広い館内を通って部屋に案内される。
思わず、「ここは政治家かヤ●ザしか使ったらアカンやつとちゃうんかぁぁ~」と叫んでしまい、その声で泣き出す彰太。
部屋に入ってからだんだん動きが鈍くなり7秒くらいでピクリとも動かなくなる長男ぴぃ。
横を見ると、動転した義母が靴を脱ぎ始めていた。
部屋からの景観
前菜。以後、食べる事に集中したぴぃが写真を撮らなくなり、料理画像なし。
あまりな場違いな空間に家族全員、料理が運ばれてくる度に無言になり蝋人形のようになっていました。沈黙に耐えられず、仲居さんに「ここからの夜景、やけ~に綺麗ですね」と軽いジャブを入れてみるも、1mmも反応せず。
外国の方だったようだ。
そうこうしている内にも宴は進み、デザートとコーヒーが運ばれてきた。
各々、緊張しつつもそれなりに料理と夜景を楽しんだが、ぴぃだけは不満が残ったようだ。
理由は、「焼肉っぽい料理」がなかったからだそうだ。
会計後、店を出たところ。
何故か、疲れ切った顔をしている義母。
人間、慣れない事をすると非常に疲れる、という事を学んだ一日でした。
さて、炭水化物中心の夕食を食べるとしよう


















