彰太くん、関節技禁止!

彰太くん、関節技禁止!

2013年8月22日、午前5時52分出生の孫「彰太」(あやた)の獣人化、ではなく成長を主に、家族の奇行、犬(ちわわ&シーズー)、写真、料理、ルアービルド、子孫の増やし方、セミの一生などについて綴ろうと思います。

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新年が明けまして、もう3週間が経ちました。
今年も残すところ、343日となりました。年越しの準備は万全でしょうか。
わたくし、家の手伝いはするけれど頻繁に嘘を付く10歳前後のブラジル人小学生くらいのボキャブラリーしかないので、2014年新年の記事も同じような書き出しだったような気がします。


今年は新年早々、なかなか良い出足だと思います。

元旦に、蟹を茹でるか焼くかでの口論がしだいに激しい夫婦喧嘩となり、範馬勇次郎に葬られた天内悠くらいのダメージを負い、3日の夕方に左足に違和感を感じ、その夜から左足親指から土ふまずまでパンパンに腫れるとともに激しい痛みを伴い、歩くことはおろかトイレに行くにも這ってしか行けず、オムツ着用を家族にマジで勧められました。





一歳五ヶ月の孫・彰太(あやた)はまだオムツ着用ですが、最近ではピザを食べても肉汁溢れるハンバーグを食べても顎が外れそうに甘ったるい大学イモを食べても「あっさりしてる」としか言わなくなった義母(73)がオムツ着用になるのは数年先になりそうなので常備している大人用オムツがなかったので、とりあえず着用はまぬがれました。


そして5日、病院では院長先生自ら、診察も検査をもするまでもなく俺の左足を見た瞬間に「痛風です」と言い放ちました。むしろ、足すら見ずに「勘」で判断した可能性が高いです。
「孫が走ってくる振動でも痛い」との俺の訴えに対して、「いいなぁ、若くしてもぅお孫さんがあるんだ。僕もちょっと孫が欲しい年頃なんだよねぇ~」と院長SAY。
診察時間の98%位、患者が院長の「孫欲しい悩み相談」というイリュージョン。
「お前も痛風になれ!ついでに片方の腎臓がピロシキになれ!(←某脚本家さまの人気ネタ)」と心の中で三度呟いて診察室を後にしました。


あとは、飼っているシーズが仕事部屋の中で粗相したウンコを踏んだり、俺の布団の中で毎日寝ているチワワの抜け毛が激しく、朝起きて自分の頭から抜け落ちる「毛」が自分のモノかチワワのモノかが分からず深く悩んだり、ネットゲームに依存レベルでハマっている嫁と娘に至っては、孫がドッグフードを大量に食っているのに気づかなかったり、長男が異常にバカだったり、とまぁ新年の出足は好調です。


今年は、近年稀な楽しみなプロジェクトが進行中で、仕事以外でもPCに向かう時間が長くなっています。
昨年末から、クリエイター有志で「自分たちの楽しいと思える映像を仕事抜きで撮る」というコンセプトでチームを立ち上げました。
俺の映像の師匠ともいえる人と中心になり、脚本家さんやロケ地として場所や消え物(飲食物)を提供してくれるバーのオーナー、ミュージシャンの友人からの楽曲提供、その他色々な人と打ち合わせを行い、まずは数本の「ショートフィルム」を撮るということになりました。
クランクインは2月中旬以降で3月中には公開したい、という“ゆるい”スケジュールも決まりました。


さて、ここで一番の問題となるのが『役者』です。
そこそこの演技力は必要なのですが、SNSとかで募集をかけてオーディションとかを行うとなれば、そこそこ経験のある「実力派」の役者さんが来ないとも限りません。
「そこそこ」ならまだ良いのですが、「●●監督の■■■という(メジャーな)映画で▽▽という役で出演しました!」という「場数踏んでます系」とか、「あ、俺ドラリハはいいっスよ、テクリハのみで。あと、日曜の撮影は20時まででお願いしまっす、ケツカッチンなんで。」(←用語は想像です)みたいな「業界かぶれ系」とか非常に困るんです。


だってこちら(俺)は、(監督とか)初めてなんです。
優しくして欲しいんです。
キスの時は目を閉じて欲しいんです。
脚本なんて、このblog記事程度でなんとかなるって舐めてたんです。
監督なんて、「よーい、スタート」とか言って、クランクアップ後の打ち上げで女優さんを口説いたり、それこそ余裕があればクランクイン前にホテルをリザーブして、打ち合わせと称して女優さんを招き入れて「この業界のしきたり、解ってるよね」とか言ってガウン姿で“壁ドン”するのが仕事だと思ってますし、そうに違いない筈ですし。


監督が生まれたての小鹿のようにプルプル震えるだけの現場は想像するだに恐ろしいので、まずは、スタッフ皆の知り合いの役者さんに声を掛けてゆくことになりました。
俺の非常に狭い人脈の中で数度お会いしただけの間柄ではあるのですが、とても素晴らしい役者さんがいるので、このアメブロのメッセージを使用して打診してみました。(ちなみに、素晴らしくキュートな女優さん)



メッセージを送ってから一日、二日と返信がありません。
あきらめかけた三日目の深夜、遂にメールが届きました。



「あれ、こんな顔だったかな?」とか、「アメブロメッセージのはずが、なんで直メールかな?」とか、「こんな事いう娘だったかな?」など幾多の疑問はありましたが、迷わず「連絡する」をクリックしました。


さすがは、売れっ子の役者さん。
ウェブサイトのセキュリティも万全です。
なんだかよくわからない長文が表示されている画面の下の「同意して入場する」というボタンをクリックしました。
すると、大きな文字で「登録完了」との文字が表示され、そのページには異国の女性が全裸で馬と戯れているような画像が大量に表示されていました。
数年前に会った彼女のイメージとはあまりにもかけ離れたイメージのサイトに若干の不安を覚えつつも、自分自身の心の声に従い、「知的好奇心」というフォルダを作成し、その画像群を保存しました。
その女優さんの顔写真はおろか、出演依頼に対しての返答や連絡先情報などは一切掲載されていませんでしたが、あまり小さなことに拘っていては一流の「監督」にはなれないので、そこは「ちゃんと伝わった筈」ということに脳内変換しておきました。



更に数日後、新たに一通のメールが届きました。




「… … …。」
もうね、全てお見通し。
「ショートフィルム」「インディペンデント(自主)映画」への出演依頼しただけなのに、俺の体(一部)の心配までしてくれてる。


しかも「ふにゃとなる。」ですよ。
通常なら「ふにゃっ」とか「くにゅっ」という表現になるはずが、

ふにゃ

ですもの。
確かに、45歳を過ぎて既に「孫」までいる男の、かつては「詮索棒」(せんさくぼう)と呼ばれていた「モノ」も最近では「まろやか棒」(まろやかぼう)になりつつあります。





お気づきの方も多いと思いますが、この記事を書くことに俺自身だんだん飽きてきています。あまりのくだらなさに、ホモになりそうです。
ということで、当家でいうところの「チ●コ」の総称「棒」の件はまた別の機会に。





結局何が言いたいかというと、今年は楽しみなことが目白押しです。


「この映像プロジェクトが成功したらマジで、シネマす!」
「映画(えいか)げんにしないさい!!」

お後がよろしいようで。




明日、Amazonで購入した「ボールド」(カチンコ)が到着します。楽しみです。