11月中旬は気温はそれほどでもなかったのですが、関西では有名な某女子大学の映像の仕事を請け負うことになり、大勢の女子大生の皆さまに囲まれながらディレクションのような事をしたフリをして変な汗を一杯かいたので、自分的にはかなり寒い思いをしました。その映像を発表するイベント当日には、身長が176cmくらいのユミル巨人体のようになっていました。

ユミル巨人体(画像と本文は一切関係ありません)
そして、先週末はその仕事のクライアントである東京本社勤務の旧友が大阪にライブをやりに来るという事で行ってきました。
友人の演奏(パートはBass)は流石という他ないくらいに、変態チックなフレーズを連発し、実に楽しそうでした。Voさんは唄・ギター・MCも巧く、アッという間のステージでした。アッという間すぎてあまり記憶がありません。そんなバンドが出演していたのかどうかも、怪しいくらいです。
2バンド目は、ドラムのお姉さんがエロいなぁ~という印象です。
スティックではないモノも握ってほしいなと思いました、性的な意味で。
3バンド目は友人のお友達バンドということなので、マジメに見ていました。コミックバンドっぽかったのですが、全員がオヤジなので俺の保養になるはずもなく、ずっと脳内でメンバーの職業や人生を想像していました。(リードギターさんは、場末の焼き鳥屋のオヤジでバツ2で現在は三匹のパグと暮らしている、とかいう妄想)。
ただ、Drの和尚様のような方はテンションが上がってくると「半泣きのような表情」になるのということと、Voさんが途中でスケスケなベストを脱いだのですが、いざ着る段階になっても袖の部分がからまって一向にベストを着ることができなくて、次の曲に移ってもまだ着れない状態が糸の切れた操り人形のような動きになっているのが、マジでツボにはまりました。
これだけでも、このライブに足を運んだ甲斐がありました。チケットがヤフオクで1万円以上の値をつけても落札の価値あり!です。
俺は絶対に落札しませんけど。
とまあ、今回の記事、ライブレポをする訳ではないのですが、つかみがこんな感じなので、ここまで読んで「なにこれ?」と不安を感じた方は、モニターに味噌をぬりたくってみるといいでしょう。文字が大変読みにくくなります。
それでも、まだ文字の認識ができてしまう場合は、ブラウザの「表示」→「エンコード」から「その他」を選び「キリル言語」あたりを選択すると、標準的な日本人の場合は、ほぼ読解不可になります、お試しを。

近所の居酒屋で居眠る義母(72)。時々、呼吸が止まる(画像と本文は一切関係ありません)
そして、宴もたけなわになる中盤あたりで、「ナッツが袋から出されていない」という理由でライブハウスを後にしました。そして、副社長の座を追われました。
一緒にライブに行っていた、クライアントの新人くんと有名な水炊きの店に行ったのですが、高級そうな入口に2.3歩足を踏み入れた途端、「お客様、ご予約は?」と聞かれ、予約をしていない事を伝えると、「お客様のような方に当店の鍋は勿体ないので、12月の寒空の下でガリガリ君をお食べになっている方がお似合いです」と、やんわり断られました。
今となっては、無言で銃を突き付けられたような気もします。
しょうがないので、行きつけの屋台のようなフレンチの店に行きました。
彼は店に入るや否や「アヒージョ、アヒージョ」と連呼していたので、「嗚呼、こいつはとてもアヒージョが好きな奴なんや」とiPhoneのメモアプリに登録しました。
若くても彼は大切なクライアント、彼の好みを押さえておいても今後の営業的おつきあいに損はありません。
こう見えても、俺って「できるビジネスマン」。
業者の立場とはいえ俺の方がだいぶ年上なので、「君の上司のMさんのこと、これからは親愛の情を込めて“アヒージョ”って呼んでみたら、あと、熱々のオリーブオイルを掛けてみたら」と提案してあげたのですが、「いや、やめときます」とあっさり断られました。
彼も営業職としてはまだまだ青いようです。

義母がいっぱい。義母は居眠りしたことを絶対に認めない(画像と本文は一切関係ありません)
その後、友人が経営している北新地にあるバーに行ったのですが、お医者様ご一行が貸切で忘年会をやっていて入店を断られました。
トイレだけお借りして、その際トイレの鏡にマジックで「Die Tomorrow」とだけ書いておきました。
その後、飛び込みで入ったバーでは、音楽の話に花が咲き、珍しく「エモ系」や「インディーズ系」の趣味が合うことが発覚。
彼も、自分の親父の歳に近いおっさんと音楽の趣味が合うとは思っていなかったらしく、結構なテンションになっていました。先ほどまで、器用に二本の前足を使って酒を飲んでいた彼ですが、俺が二杯目のシングルモルトのロックを飲み干す頃に、居眠りを始めました。幸い、梅田地区では有名な「ホモ通り」が近かったので、えげつないホモバーに放り込んで「ハッテン」させてやろうかとも思ったのですが、そのままその道にドップりとのめり込み、今の会社を辞めてゲイの道に入ることになると、まだ会ったことのない彼の嫁と娘に死ぬまで恨まれそうなので止めておきました。
詳しい性癖は聞くことはできなかったのですが、「ドM」ということだけは分かったので、今度、ウチの娘(24歳、ドS)のトラッシュトークと嫁に「根性焼き」をしてもらって喜んでもらおうと思いながら、秋まで生き延びてしまったカブト虫のような足取りで改札をくぐる彼を見送りました。

もっとたくさんの婆(画像と本文は一切関係ありません)
そんな事がありながら、昨日。
一通り、映像編集作業の準備を終え、夕方から家族で近所のスーパー銭湯へ。
露天風呂に浸かりながら息子(16歳)に、先述の北新地でバーをやっている友人の店のバイト(役者志望もしくはすでに役者)が俺のブログを読んでいてくれていることを話し、ブログを更新するにあたってテーマがないか聞くと、全くこちらを見ずに「うんこでええんとちゃう」と言いました。
澄み切った冬の寒空を仰ぎながら。
そろそろ、将来のことを考え始める高校一年生の二学期が45歳の親父に対して「うんこ」です。嗚呼なんてすばらしい。日本中がこの国の未来を決める「選挙」で湧いている夜に親子で「うんこ」話。

いぬ(画像と本文は一切関係ありません)
前回の記事にも書きましたが、チワワとシーズーを飼っています。この二頭が俺の仕事部屋に住み着いているもので、ちょっと外出・営業などから帰ってくると仕事部屋がめちゃめちゃに荒らされています。
毎回ひととおり片付けをしてから、ため息をつきながらPCに向き合い仕事を始めようとすると足元に「うんこ」があります。チワワとシーズーのどちらがしたのかが分からないので、“しつけ”をすることもできずひとり黙って「うんこ」の処理をします。
トイレに「うんこ」を流し終えたらおおよそタイミングよく、孫「彰太」(1歳4ヶ月)が「うんこした~」とリビングから嫁か娘の声が聞こえてきます。
愛孫の「うんこ」処理は別に苦痛な訳ではないのですが、1歳児のオムツの中の「うんこ」の処理をしながら、あと1~2年したらオムツも外れどんどん成長していく孫とは反比例して、その頃には「オムツ着用」になっていくであろう義母のことが頭をよぎるのです。
孫の「うんこ」処理が終わった頃、義母の「うんこ」を取っている自分の姿が目に浮かぶのです。
そんな孫の母親である娘(24歳)ですが、中学2年生の頃にノロウィルスに感染し、深夜の3時頃にトイレで「るぉぉぉぉぉ~」というチューバッカっぽい雄叫びとともに、ゲロと「うんこ」を同時に漏らすというウルトラCをやった時も俺が処理していました。
そのせいもあってか、出産をも経験した娘は未だに「うんこ」をする時のトイレのドアは全開なのです。
こんな我が家の日常を、友人や得意先の人と飲みながら話をすると必然的に「うんこ」という単語を連呼することとなり、「この人は“うんこ”を200ワード毎に発言しないと発狂するのではないか」といった不安を抱かせることとなるので、新年会・忘年会などでは淡々と焼酎を飲む蝋人形のような寡黙な人になっているのです。
このブログのタイトルもいつのまにか、「明日はいいうんこ踏めるかな」になっているかもしれません。

子宮目前の精子たち(画像と本文は一切関係ありません)
なので、2015年は「うんこ」に翻弄されない一年を過ごしたいと思っています。
そして、「うんこ」がテーマでも結構書けることがわかりました。

アンパンマンの前に孫そっくりな人形を置いてみた(画像と本文は一切関係ありません)
(おわり)