ラッフルズアメリカンスクールの新しい総責任者就任 | マレーシアでそろばん教室を!ジョホールバル母子留学滞在記

マレーシアでそろばん教室を!ジョホールバル母子留学滞在記

子供達の基礎教育の為に母子留学を決意。
それと同時に、私が社会に貢献出来る事は?
そして出た答えが
「マレーシアに住む子供達に日本が誇る算盤を伝える!!」
目指せ珠算人口100万人!!

子供達と一緒に成長していきます!

7年間在籍した総責任者Mr. Lyleの後任者が就任しました。


アメリカはウィスコンシン州出身のDr. Pethanです。


発音は違いますが、日本語読みしたらペサン。


カトちゃんぺ、みたいで覚えやすいお名前です。


先日、彼と保護者のモーニングチャットがあったので参加しました。





創立から4年間はDr. Robでしたから、今回7年振りDr.資格者の就任です。


なんと、この日は中国語と韓国語の通訳者が付きました。


日本語はなかった…。


そりゃ、7家族しかいない日本人は後回しですよね…。


西洋文化は言ったもの勝ちで言わないと何も察して貰えません。


「日本語通訳者も付けて!」


学校側がやるやらないは別として、今後も主張していきたいと思います。



モーニングチャットでは、保護者からの質問に対して、まとも且つ的確な回答をしていらっしゃいました。


考え方もアメリカ的思考でしたので、今後もRASは大丈夫そうだなと、この日の受け応えだけでも好印象を受けました。


今度は、言語毎に分けて会を開いて下さるとの話でした。


私がアメリカンスクールに期待すること等、日本語会の時は言いたいことを沢山準備して臨みたいと思います。


バレエバレエバレエバレエ


留学の本を出版しています。



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