ローミング無し、フリーWi-Fiだけでシンガポール日帰り旅行④ドンキ買い物と渋滞 | マレーシアでそろばん教室を!ジョホールバル母子留学滞在記

マレーシアでそろばん教室を!ジョホールバル母子留学滞在記

子供達の基礎教育の為に母子留学を決意。
それと同時に、私が社会に貢献出来る事は?
そして出た答えが
「マレーシアに住む子供達に日本が誇る算盤を伝える!!」
目指せ珠算人口100万人!!

子供達と一緒に成長していきます!

シティースクエアと言えばドンドンドンキ。


パンデミック前の開店したばかりの2019年頃に2度程来ました。


当時はここに入っているデカトロンもシャトレーゼもジョホールバルにはなくて、シンガポールだなぁーと言いながら回った記憶が戻ります。


当時は数本しか置いてなかった獺祭が、沢山売られていました。



とは言え、2万円以上とか、高級です。



日本のアイスクリームも沢山。




肉や魚の生鮮品も籠に入れて、感激の商品はこちら!




日本のフィルムラップラブラブルンルン


これは、クアラルンプールのドンキでは見かけない商品ラインナップです。


サランラップと書かれているのは日本から持って来た物。



ドンキ購入品はアサヒラップと書かれていました。


家にある物と比べて気付いたのは、長さは20mで短め。


2本買っても、1本50mには足りない…。


クレラップも買いました。



これは日本から持って来た物と全く同じ。


シンガポールはお金が溶ける様に無くなるけど…日本の物が手に入り易いので便利ですねルンルン愛飛び出すハート



鯛の刺身は私の楽しみ用。


大福も買えました。



ウニにしらす、日本の珍しいお野菜等…




沢山買って幸せ〜〜ラブキラキラキラキラ



19:30にシティスクエアのフリーWi-Fiで帰宅のナビゲーションを表示します。


ところが…


セカンドリンクで帰るつもりが、ファーストリンクに案内されたGoogleマップ。


シンガポールの道は覚えていないので、ナビ通りに運転する以外ありません。


すると、ジョホールバル行きがすごい渋滞になっていましたハッハッ


これは帰宅ラッシュだけじゃない予感がします。





しかもバイクが車のレーンまで入り込んで、動きにくい事この上無し!


当てるのも怖いですが、当て逃げされる心配もあってストレスでした。


そんな渋滞の中、面白い鞄を持っている人を発見。



色んな映像が映し出されて、見ている側を楽しませてくれます。


実はこの翌日はラマダン初日の祝日だった事が発覚気づき


そりゃ〜夜は渋滞するはず。


夕飯を食べずに帰れば渋滞知らずで帰れた所ですが、子供達と2年ぶりのシンガポールは美味しいものを食べて帰りたかったから仕方ないか。


渋滞は1時間で抜けられたので、今までの経験上最悪3時間半渋滞よりかはマシでした。


ファーストリンクからの帰り道も間違えて渋滞に遭い、帰宅が21:30でした。


三男(5歳)は朝から沢山歩いたので、20時には車の中で就寝。


翌朝まで起きませんでした。


シンガポールの観光名所は色々ありますが、バードパークも生き物なので、シンガポールZooと同じ事ではと想像します。


サイエンスセンターも当時はワクワクしましたが、今はどうなっているのか…?


ガーデンズバイザベイの植物園は…?


自動車用道路も新しく舗装されたところが増えては来ましたが、昔の様なピカピカ道路には程遠く…。


パンデミック前の活気やクオリティーを期待するなら、2024〜2025年に行くのが良さそうだと思ったシンガポール日帰り旅行でした。


次の投稿は、今回のシンガポール旅行にかかった総額の発表です。


お楽しみに〜ルンルン