シティースクエアと言えばドンドンドンキ。
パンデミック前の開店したばかりの2019年頃に2度程来ました。
当時はここに入っているデカトロンもシャトレーゼもジョホールバルにはなくて、シンガポールだなぁーと言いながら回った記憶が戻ります。
当時は数本しか置いてなかった獺祭が、沢山売られていました。
とは言え、2万円以上とか、高級です。
日本のアイスクリームも沢山。
肉や魚の生鮮品も籠に入れて、感激の商品はこちら!
日本のフィルムラップ
これは、クアラルンプールのドンキでは見かけない商品ラインナップです。
サランラップと書かれているのは日本から持って来た物。
ドンキ購入品はアサヒラップと書かれていました。
家にある物と比べて気付いたのは、長さは20mで短め。
2本買っても、1本50mには足りない…。
クレラップも買いました。
これは日本から持って来た物と全く同じ。
シンガポールはお金が溶ける様に無くなるけど…日本の物が手に入り易いので便利ですね
鯛の刺身は私の楽しみ用。
大福も買えました。
ウニにしらす、日本の珍しいお野菜等…
沢山買って幸せ〜〜
19:30にシティスクエアのフリーWi-Fiで帰宅のナビゲーションを表示します。
ところが…
セカンドリンクで帰るつもりが、ファーストリンクに案内されたGoogleマップ。
シンガポールの道は覚えていないので、ナビ通りに運転する以外ありません。
すると、ジョホールバル行きがすごい渋滞になっていました
これは帰宅ラッシュだけじゃない予感がします。
しかもバイクが車のレーンまで入り込んで、動きにくい事この上無し!
当てるのも怖いですが、当て逃げされる心配もあってストレスでした。
そんな渋滞の中、面白い鞄を持っている人を発見。
色んな映像が映し出されて、見ている側を楽しませてくれます。
実はこの翌日はラマダン初日の祝日だった事が発覚
そりゃ〜夜は渋滞するはず。
夕飯を食べずに帰れば渋滞知らずで帰れた所ですが、子供達と2年ぶりのシンガポールは美味しいものを食べて帰りたかったから仕方ないか。
渋滞は1時間で抜けられたので、今までの経験上最悪3時間半渋滞よりかはマシでした。
ファーストリンクからの帰り道も間違えて渋滞に遭い、帰宅が21:30でした。
三男(5歳)は朝から沢山歩いたので、20時には車の中で就寝。
翌朝まで起きませんでした。
シンガポールの観光名所は色々ありますが、バードパークも生き物なので、シンガポールZooと同じ事ではと想像します。
サイエンスセンターも当時はワクワクしましたが、今はどうなっているのか…?
ガーデンズバイザベイの植物園は…?
自動車用道路も新しく舗装されたところが増えては来ましたが、昔の様なピカピカ道路には程遠く…。
パンデミック前の活気やクオリティーを期待するなら、2024〜2025年に行くのが良さそうだと思ったシンガポール日帰り旅行でした。
次の投稿は、今回のシンガポール旅行にかかった総額の発表です。
お楽しみに〜