フリーWi-Fiだけで遊ぶシンガポール日帰り旅行②リバーワンダーズ | マレーシアでそろばん教室を!ジョホールバル母子留学滞在記

マレーシアでそろばん教室を!ジョホールバル母子留学滞在記

子供達の基礎教育の為に母子留学を決意。
それと同時に、私が社会に貢献出来る事は?
そして出た答えが
「マレーシアに住む子供達に日本が誇る算盤を伝える!!」
目指せ珠算人口100万人!!

子供達と一緒に成長していきます!

パンダが居るリバーワンダーズへ移動します。


ここは動物園から歩いて移動出来る距離で、すぐ近くにあります。


9年前に感激した船のモニュメント周りも工事中で、道中の雰囲気は9年前の様な感動がなく微妙でした。





世界各国の川魚達が沢山泳いでいました。



とは言え、ここの1番はパンダパンダパンダパンダ!!!!


文字通り客寄せパンダです。


パンダが居なければ、わざわざお金を支払ってこの施設に来ないかな。


パンダが居なければ、ただの川魚水族館ですから。




三男はクアラルンプールの動物園のパンダを見ていますが、2歳の時だったので記憶に残っていません。


三男にとっては、記憶に残る初めてのパンダかと。




パンダの前にはレッサーパンダ(レッドパンダ)がお目見えしていました。


これは昔と同じ。


満を持してパンダのブースです!



9年前は子供だったカイカイが父親になり、この日は母親(手前)と子供(奥)の2頭がお披露目されていました。



シンガポールZoo、パンダの繁殖に滅茶苦茶成功してる〜キラキラキラキラ


流石パンダ様、施設はエアコンが効いて涼しく、餌も十分に与えられてコロコロ太っています。



パンダは熊なので、見た目に反して凶暴らしいのですが…


でもやっぱり可愛いラブ愛飛び出すハートキューン


16秒のおまけ動画で癒されて下さい。





パンダグッズ売り場で、パンダのぬいぐるみやパンダバッグなど5点SD99(1万円)お買い上げ。






記念写真をSD50(5千円)で2枚購入して、




レストランでパンダあん饅とチョコレート饅を買います。


1個SD3(¥300)



レストラン前の売店では、現金不可、カード支払いのみでした。


シンガポールにもキャッシュレス化が…足足




甘い物を食べて、動物園とリバーワンダーズを歩いた疲れを癒します。


エネルギーチャージをしてから、リバーワンダーズ後半の道のりを歩きます。


後半はボート乗りと動物触れ合い室内施設があり、ボートは乗らずそのままスルー、その先の室内施設へ入ってビックリ!!


動物が居ない!!


居ても孔雀とアヒルが数羽だけ。


うわ〜〜ガッカリ&ショックガーンガーンもやもやもやもや


昔は小鳥や小猿やリス、小さいアヒルや孔雀が沢山居てワクワクした場所だったのに…。


動物が少ないと、こんなに閑散とした雰囲気になるのですね。


ここへ初めて来た人はそんなものかと思うだけですが、昔を知る人が見ると、コロナ規制の爪痕を嫌でも感じずには居られません。


パンダはしっかり見えたので満足度は高いものの、何とも言えない苦い気持ちになりながら、リバーワンダーズを後にします。


シンガポールZooの無料Wi-Fiで次の行き先を登録して向かったのはショッピングモール!


その駐車場でトラブル発生注意注意ピリピリピリピリ


果たして、夕飯のヒルマンレストランは行けるのか?!


次の投稿に続きます。