父鬼から丹生都比売神社へ | あやか&白足袋天使猫ウバと仲間たち

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平成の終わりに天使になった白足袋の黒猫ウバと作家目指しているママにゃこと肖佳(あやか)が一緒にお届けするブログです。
「おいらが大好きだった家族のこれからの日常や本のことなどジャンルいろいろ書いて行きますので今後もよろしくにゃん」

所用あって主人とのお出かけです。

大阪府和泉市の父鬼という地域から和歌山へ抜け、用事を済ませて丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)へ向かいました。


が、メインの道を行くと渋滞必至。

人気の道の駅があり、いつも混んでいるので脇道に回ろうとしたら……。


あちゃーです。

この辺り。

仕方がないので旧街道を進みました。


後で調べたらこの前の台風2号の影響で土砂崩れがあり、通れないところがあちこちにあったみたいです。


カーブの多い旧街道を抜けてしばらく行くと高野山へ向かう道へ。


このトンネルは父鬼トンネルといいます。


抜けるとまもなく和歌山に入る鍋谷トンネルへ。

結構長いトンネルです。


父鬼は主人の店の仕入れ先があり、度々伺います。名前から伝説のありそうな所で、いつかしっかり調べたいと思っています。

父鬼には9人の子がいて近くには九鬼という所も。

父の故郷、私の産まれ故郷は江戸時代家督争いが元で伊勢から移封された九鬼氏(織田水軍だった家系)が藩主だった京都府の丹波の綾部。もう一方の家督争いの相手は兵庫県の摂津三田に移封されました。元水軍の将ですが、両方が海のない所に飛ばされたのですね。綾部も三田も関わりある所なので郷土史と共に興味があります。


でも今回も主人とのお出かけでそちらの調査はできないまま。

車の免許があったら自由に来ることができるんですが。


この道を抜けて高野山へ続く山道の途中にある手作り蒟蒻のお店に寄り道。天野米というこの近くのお米とできたての蒟蒻を仕入れ、主人の姉妹と従業員さんへのお土産を買って。


そこから高野山へ空海をいざなった神様が祀られている丹生都比売神社へ向かいました。

高野山はこの神社の敷地で本来はここに御挨拶してから高野山に向かうんだそうです。

天野という地区になります。

蒟蒻屋さんで買った天野米がとれる辺り。







ここへは前にも来た事がありました。

ハイキングコースもあってこの日もシニアのハイカーさんで賑わっていました。それでも静かな佇まいです。


駐車場から見た太鼓橋。結構な高さがあります。


本殿。

その前にある藁の輪。

以前はなかったと思うんですが。


厄落としにこの輪をくぐるのですが、そのくぐり方がちょっとややこしい。


そばにあった説明書きをよーく覚えてからくぐりました。


本殿では団体さんが世界平和祈願の祝詞をあげていらっしゃいました。雅楽も聞こえて荘厳な雰囲気の中お参りさせていただきました。


おみくじ。白と黒の犬のおみくじです。犬の体の中に小さくたたんだおみくじが入っています。

1回500円。

主人も私も黒い方の犬をひきました。2人とも大吉でした。内容は違っていたけれども。

新しいお札と娘の御守りも頂いて。




弘法大師空海を高野山にいざなった神様、高野御子大神(たかやのみこのおおかみ)は丹生都比売大神(この神社の第一御祭神です。天照大御神の妹君だそう)の息子です。弘法大師の前には白と黒の犬を連れた狩人の姿で現れたといいます。
それにちなんでこの神社には白と黒の御神犬がおられます。写真を見ると可愛い子たちでした。白い子はソフトバンクのお父さんみたい。お会いしたかったなあ。
そんなご縁もあって犬連れで参拝もできるそう。
ただしリードはつけてお散歩マナーは守ってください。穴掘りや木々を傷つけるのもダメですよ。

本殿側から駐車場から見えた橋を見て。

手前の台、以前はあったっけ?

スマホなどを置いて犬と一緒に、もちろん人間だけでも自撮り撮影できるようになっています。

参道沿いに何ヶ所かありました。


橋の横にも参道がありますが、帰りは橋を渡ってみることにしました。高所恐怖症なんですけれどね。

橋の上からの景色。

池はこんな感じ。ちょっと澱んでいますが牛蛙の声がしていました。


反対側は人がいて撮影しませんでしたが、そちらは山の緑が迫ってくる感じ。


橋を下りると秋篠宮殿下御参拝記念の植樹もありました。


犬も参拝できるなら連れて行ってくれたらよかったのに〜。

とロコが文句言いそう。でもお姉ちゃんが一緒にいてくれたでしょう?

今回は娘が休みの日でしたが、体調が悪く留守番したいという事でロコもお留守番。

初夏からの暑さもあるし、用事もあったからね。

暑い時は熱中症にならないよう車でのお留守番は避けたいし。


僕らはドライブ好きじゃない。

前みたいな旅行ならまた行きたいけど大抵は病院行きだもん。

留守番の方が好きなしっぽたちもいます。



初めての父鬼町から丹生都比売神社へのお出かけ記事はこちらで読めます。懐かしいウバの語り。