前回、いつもの膠原病関連の内科の事前検査の後の発熱でした。
近くのクリニックでPCR陰性で熱も下がったと報告しましたが、その後また熱が上がり、処方してもらっていた頓服服用で下がっても少しだけ。38°超えが何度か。頓服は5時間は空けてということなのでしばらく我慢して5時間以上たってまた服用。少し下がってもまた上がりを繰り返していました。
そんな中、事前検査の結果やなんやかやで総合病院へ。
いつもは自転車、または娘に車で送ってもらいますが、今回は自転車はきつい。往復に1時間はかかるし。娘は仕事。でもバスも直通はないし、あってもバス停まで歩くのも辛いかなとタクシーで向かいました。
検査結果膠原病内科はあっさりと腎臓以外はそんなに悪くはないということでした。ただやっぱり体のどこかに炎症あり。そのためか血糖値は少し上がっているので体調が戻ってからもう一度検査だと。普通1ヶ月はあけるのが2週間後にまた来なさいってことで、ちょっとげんなり。
喉が痛いし、熱があるのも炎症なのでしょう。
翌日近くのクリニックでふたたび診てもらいました。
熱がなかなか下がらないので他の病気、肺炎や百日咳かもしれないのでと検査を受け、再び点滴です。
やさしい女医さんでいろいろ状態を確かめてくださいました。
結果は1週間ほどかかるのもあるとか。それまでに何かわかれば連絡するけれど、また結果を聞きに来てほしいと。
薬も一部変更になりました。
前回と同じく点滴のおかげで少し楽になり熱も下がり、それに伴って汗まみれ。
いつもの薬局でや、「大丈夫? しんどいんとちゃう?」と心配されてしまいました。
出掛けついでに数日間の食糧買い出しに買い物もして帰りがけに寄ったのでちょっと動き過ぎたかも。
3回目先週、熱は下がりましたが咳がまだひどくて検査の結果を聞きにいきました。
今のところ肺炎でも百日咳でもないようすですが、こじれないようにしたいです。
肺炎は学生時代に経験があって、1カ月ちょっと休学したことも。あの時も風邪気味の中、引っ越しやら祖母の介護やらで結構無理してこじらせてしまったので。
クリニックの先生は総合病院にも連絡をとってくださって、膠原病内科の主治医から状態を聴いてくださったそうです。
で、腎臓が弱っているからと点滴と共に影響のない吸引の薬を処方してもらいました。他の飲み薬は中止です。2週間分。
初めて使うので説明書見ながら頑張っています。
まだ咳は続いていますが、うがいもしながら少しずつでも減っていくといいなあ。
という前回後の報告でした。
実は9月はいとこ会がありました。
9月はいろいろ予定が詰まっていて私は欠席のつもりでしたが、予定がなくてもこの調子では行けなかったかもしれないです。
予定の方もキャンセル。こちらはドタキャン。申し訳ない。
今年の夏は暑さも半端なく、台風の進路もなんか変でした。そんな中で体調もどことなく変な私でした。
特に8月末神戸へ行った日からなんとなく倦怠感。食欲もありませんでした。
ロコの散歩は熱が出てから行っていなくてロコには可哀想なことをしていますが、もう少し待っててね。
早く元気になれますように。
ロコ「オレオやアッシュと遊んでいるからいいよ〜」
かくれんぼも楽しんでいるよ〜。
アッシュもオレオも私の調子が悪いとそばにいてくれます。
ベッドは占領されてしまいますが。
今日はちょっと楽かな。
数日後総合病院にまた行くことになっています。
風邪治ってないからあまり検査の結果は変わらないかもですが。
いとこ会、ほんとうは行きたかった。
いとこたちの家族も参加して賑やかな楽しそうな雰囲気の写真がたくさん届きました。
どれが誰の手かは不明ですが、みんな日に焼けている。白い手は多分1日じゅう家で仕事の実家の弟でしょう。
いとこ会の報告かねて次弟から電話をもらったのですが、声がおかしいのと電話中咳き込んで心配かけてしまいました。
来年は初の関西での開催予定だそうです。幹事は次弟中心に関西組(と言っても私たち姉弟かな。他の関西組はまだ参加していないので)がやることに。
来月両親の法事があるのでまたその話も出るでしょう。
早くよくならなきゃね。