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子育てコンサルタント ささあやです。

 

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今日は、赤ちゃんのネントレについて照れ

 

幼児教育のプロとして、

また一人のママとしての視点を交えて書いていきます。

 

 

 
一人でねんねできるようになってほしい
寝かしつけ、つらすぎる
夜中何度も起きて寝不足、もう無理だ
 
などいろんな理由でネントレ始める方も
多いのではないでしょうか。
 
私もその一人!
 
上の子は、生まれてすぐから
ジーナフォードのジーナ式を図書館から借りてきて
ルーティンと合わせて
一人ですっと寝られるようにネントレ
頑張るぞー!!って張り切ってました。
幼児教育者の視点としては、
ルーティンがしっかりしていると発達にも良く
入眠が自分ですっとできると育児も楽になる!
そう思ってのネントレ開始でした。
生後3,4か月くらいだったかと。
 
で、やってみて、たぶん1週間とかくらいで即断念しました。
(理由は下に下矢印
 
 
下の子は、
もう少しゆるくて1歳前に夜泣きはじまり
辛かったので、プロのアドバイスもらいに
民間の病院でやってるネントレ受けにいきました。
 
しばらくやってうまくいったりいかなかったり…
私が諦めていたら、なんと旦那が
自分のベッドで寝れるように練習積んでくれて
できるようになりましたUMAくん
泣かせて部屋出る、じゃなくて、絵本読んであげてハート
 
 
プロの幼児教育者として、
ネントレに関しては思うところが色々あり、 
 
またママとして、ネントレ体験
やめるの決断の裏側の話などを
いつか記事にしようと思っていたところ、
 
 
ある方のネントレやめたの記事をきっかけに
ネントレに対するわたしの見解、
想いをまとめてみました。
 
 
ママとして
いち幼児教育者としての
個人の考えですm(_ _)m
 
 
無理なネントレをしていくことで、
後々、子供に影響ある、というのは
十分に考えられるんじゃないかと思います。
 
というのも
乳幼児期は、
子供のサインに答えることがとても大切な時期。
 
泣けば来てくれる、困ったらママやパパが来てくれるという
経験を積むことで、基本的信頼感を育みます。
これは、人を信頼するための土台。
 
 
この時期にこれをネグレクトなどで育めなかったら、
一生その影響を受ける、とも言われています。
 
 
赤ちゃんのサインに丁寧に答えていくことで、
この大事な基本的信頼感を育みたいところなのですが、
 
 
ネントレはやり方よっては、
赤ちゃんからのサインをがっつり無視していくことになります。
 
 
もう一度言いますが、
乳幼児期は、
子供のサインに答えることがとても大切な時期。
 
 
それを無視して泣かし続ける 
 
なんて 幼児教育者として、ママとして、私にはできませんでした。
 
プラス、上の子入眠障害ぎみで、
一時間とかギャン泣きしても 寝付けないタイプで、
私も辛かった。
旦那の意向もあり、少し続けてみましたが、
娘にはあってないし、私にもあっていないと思い、
上の子のネントレは、速攻やめました。
 
※娘が2歳くらいの時に、
しまっておいたねんねようの音楽がなるおもちゃを出してきて、
音をつけたとたん、娘は
ネントレの記憶からか、ぎゃーと泣きましたえーん
 
あのちょっとの期間トライしただけで、
トラウマっぽくなっていたのかもと思うと、
すぐにやめる決断をしてほんとによかったと思いました。
 
実際に、西洋人のだんなさんで、
赤ちゃんの時に泣いても泣いても親が来てくれなくて
悲しかった、辛かったから、子どもには泣かせるねかしつけは
やめてほしい、と言った方もいると聞いたことがあります。
 
記憶がなくても、
泣いてもほっとかれた感情が残っていて、
悲しかった、大事にされなかったと
インナーチャイルドが傷ついたままのケースもあったりカギ
 
 
無理なネントレ反対派でしたが、
下の子の夜泣きをなんとかできないかと
cry outさせたないネントレ教室に参加しました。
パブリックの病院で信頼もおけるところで
ネントレコンサルタントの方の
お話を聞きたいと思ったのも参加理由の一つ。
 
行ってみてほんとによかったと思います。
 
そこでのやり方は、
最長二、三分で戻るを繰り返す、
だったので無理なく続けられました。
(やり方の詳細は下に下矢印
 
そして何より
巷のCry Outさせるネントレに対する想い、見解が
私と一緒だったんです~~~~!!!
 
自分の育児の信念が、肯定された気持ちで
めちゃくちゃ嬉しかったです流れ星
 
 
 
 
ネントレがあう子もいるし、2,3日ちゃんとした方法で練習したら
できるようになる子もいるのは確か。
 
でも、ネントレが全然あわない子もいる。

 
親の寝かしつけの辛さにもよるし、なんともいえませんが
 
子供の個性を見極めて、
 
そして人を信頼する基本的信頼感に影響が出ない程度
 
無理せず行うことが大事だと感じます。
 
 
 
 
ちなみに、
 
幼児教育の専門的なコースでは、
ネントレいっさい出てきませんでした!
 
 
それは子供のサインに
 
丁寧に答えることが大切だから、だと思います。
 
 
先生と親、置かれてる状況は違うし、
 
親としての寝不足の日々の辛さも痛いほどわかる!!
 
 
 
鬱になりそうなくらいの事態なら、
 
ネントレで解決をするのがいいと思うし、
 
個人の問題の大きさ、辛さによるので
 
決断は個人のもの。
 
 
 
ただ、安易に
 
民間でおすすめされているcry outを実行する前に、
 
ネントレについて、ネントレの方法について
 
よく考えてほしいなって思います。

 

 
 
 
🌈ラストに ネントレクラスで教えてもらったこと
 

 

  ↓↓

 

ネントレには、食事・授乳のタイミングと遊びの時間も関わってくるので、

ルーティン全体を見ながら、月齢ごとに、ねんねのタイミングを計る。

 

Feed Play Sleepの順番で照れ!!  

 

実演のところではこんなことを学びました。

 

・一人でコットで寝かせるときのやり方

(ふわふわの掴めるねんね用おもちゃ持たせる、とか、

起き上がっても声かけてひたすら横にさせて、ねんねのメッセージを送るとか)

 

・入眠、再入眠の実践のヒント

(入眠は、寝かせてとんとんして、泣き声をよく聞く。弱く、小さく、短くなってくると眠りに近づいている泣き。

寝付く前に、おやすみ、といって部屋をでる。それに慣れてもらうため。

泣いたら、2分くらいで、また戻り、とんとんしてねかしつけ。

これを寝るまで繰り返す。

もし寝かしつけとんとんの途中、大泣きになったら、

赤ちゃんにねんねの準備してねというメッセージを送るため、一旦部屋をでる。

再入眠:2時間睡眠の途中で起きたら、またすぐ寝かしつけする)

 

・触り方

(おでこから眉間をすーっとなでられるのが好きな子もいる、

などねんねを誘うのに効く触り方がないかチェック)

 

・とんとんの仕方

(うつ伏せで、とんとんはリズムよく、気持ち強めに。

とんとん両手で早いリズムで行い、その揺れで眠気を誘う感じ。

眠りに近づいてきたら、早さと強さを緩めていく)

 

・目を合わせるあわせない、声掛けかけないなど、ケースバイケースでやる

 

・抱っこをせがんでも、ねんねだよーと

繰り返し、横にさせて、ねんねは

だっこじゃなくて、布団・ベッドでというメッセージを送る

 

 

など色々と勉強になりました。

 

 

 

特に、赤ちゃんが大泣きの場合、

 

長くはほっとかず、部屋出て泣かせるの場合も1,2分、

 

というこちらのセオリーはとても共感と納得!!

 

 

泣かせておくというところもあるけど、20分もの間、合図に答えないで無視しておくと、
 

あかちゃんの感情、心の面でも影響というのがあるかも、というので、長くは泣かせない。

 

 

旦那との相違があって、そこを埋めたくてきたので、

 

長く泣かせずに、1,2分で部屋に戻る!というのは、うちの鉄板ルールにしようと思います笑い泣きベル

 

 

でも、その泣きにもいろいろあって、

 

眠りそう泣き、とか、

 

泣きがやんだり泣いたりを繰り返し徐々におさまっていく泣き、とか。

 

 

今どのステージにいるかを見極めて、

 

泣きを理解した上での2分!ってしないと、

 

なんでもかんでも入っていくとそれも、また刺激となり寝れなかったり。

 

だそうです。

 

うぅーーーー難しい~~。

 

 

これは、Controll confortingとかControll Cryingとかいうのかな。

 

Camping outという、同じ部屋で、コットの横にマットレスひいて、親はそこで寝る、というのもあるサイトでみましたが、

それはお勧めしないそう。

 


部屋にいるとわかって、落ち着くこともあるけど、

 

余計に泣いて、さらに親も気になって寝れないという負の連鎖になることも。


部屋を分けるのは、親の睡眠の質のためにも大切よってハート

 

======(過去記事からは以上)========

 

ネントレ一ヶ月がたちも参考までに。 

 

定着までの苦労が書かれてます…

 

 
ということで、今回はネントレについての
 
私の見解とプロに学んだネントレのやり方のまとめでした!
 
 
幼児教育者の見解としては、
 
自分がこうするとよし!子供がこうなるとよし!みたいなのが
 
一人目は結構あったのですが、
 
それがことごとく崩れ去り、
 
しかも崩れて受け入れたほうが、育児が楽!ということに気づき

 

二人目はゆるーく子育てしていますハート

 

 

みなさまのべきねばも少しずつ外れて、

 

らくに楽しく育児ができますようにお願い

 

 

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