区切りと、してみたい体験を提供してみたい その2 | なかいま ~ただこの瞬間を

なかいま ~ただこの瞬間を

なかいま

過去から未来へと、連綿と続く時間の中で、その「中」である「今」を生きる。という言葉です。

なかいまを生きるとは、今この瞬間の自分自身を、全力で経験するということ。

ハムスターのちょびのすけに、常に全力で振り回されています(笑)

今日は実家の神社で、4年ぶりに伝統奉納行事がありました。

地域の子どもたちと、大人たちがたくさん!

朝は雷雨だったけれど、なんとか行事やりきれましたね(*^^*)


そしてはからずも。
人生のひと区切りの日を迎えられました。感無量。


小さな一歩一歩。

気がついたら、ずいぶん歩いてきてた。


今幸せであることの大切さよ。




そんな、今幸せであることに気がつく、を提供してみたい。


やってみたいワークショップその2は、


★ひたすら自分を褒めて褒めてなでまわす体験


です。

結構私たちは、自分自身にキビシイ。

自分自身にムチを打って打ってけなしてけちょんけちょんにしている。無意識に。


自分なんて褒めてはいけない、自分を甘やかしてはいけない、と思い込んでいる人には、思い切って自分を甘やかす体験をしてもらいます。


とはいえ、普段自らにきびしい人がいきなり自分を褒めるなんてできないと思います。

だから、どう自分を褒めるのか、褒めることをどう許すのか、ワークショップでやるんです。


そして。


自分はいつも自分のことをちゃんと褒めてるから大丈夫です。

という人ほど怪しいということもお伝えします。

これは、私が陥っていた罠です。

自分を褒めることと、ドヤることは、似ているようで正反対なのです。


まずは自分が自分を褒めているのか、ドヤっているだけなのかをワークで探ります。

自然に自分を褒められている事がわかったら、ここでワークは終了(*´ω`*)

でも、実はドヤっていただけだったとわかった場合は、まずはドヤっていたということに気がつくことこそが、もっとも大切なことなのです。


そして、ドヤることと自分を褒めることの違いをワークショップでお伝えしたうえで、自分を褒めることをしていきます。


そして。

十中八九このワークショップが気になった時点で、おそらく自然に自分を褒められている方は寄ってこないんだろうなと。そういうことですよね(*´ω`*)



このワークショップは、かなり楽しそう。

特に私のように、


自分のことはいつも褒めていますよ、と思っていたのに実際はドヤっていただけだったわー


という人と、その衝撃を分かち合いたい😂

そして、その先の幸せを分かち合いたいね。



これも近いうちにやってみたいなぁ。

でもちょっと、そのまんまやったら刺激が強いかな?