生きづらい。
何か苦しい。
意味もなく腹が立つ。
息がうまく吸えない。
そんな悩みや苦しみの、正体。
それは、何に光を当てているのかというズレ。
抽象的過ぎてワケワカメです(;´Д`)
例えば、ここにキュートな魅力のえいちゃんがいます。
でも、本人は低い鼻がコンプレックス
大人っぽい美人のびいこさんに憧れて
私も、あんなふうに鼻を高くしたい
と、美容クリニックの門を叩きました。
さあ!
憧れの、高い鼻になりましたよ!!!
どうですか。
えいちゃんは、
自分のお目々のパッチりさや、
小さくて可愛い鼻や口元に光を当てずに、
びいこさんの高い鼻や、
美人系の雰囲気ばかりに光を当てていました。
そして、自分の小さくて可愛い鼻に光を当てずに、
低い鼻として暗闇に置いていました。
えいちゃんは、
せっかく生まれた自分自身に光を当てず、
自分は暗闇に包まれたままで、
他人にばかり光を当てていました。
でも、実は、
自分自身が本当に光を当てる事ができるのは、
自分自身にだけなので。。。
えいちゃんの世界は、
ずっと、真っ暗闇でした。
えいちゃんが、
自分自身に光を当てることができれば、
えいちゃんが自分自身に当てた光は反射して、
他の人をも、
照らすことができます。
ないものねだりだと、
気がつくのは結構大変。
見た目の話なら、まだ周りの人から
客観的なアドバイスを貰うこともできますけど、
これを、心の内部でやってたら、
なおさら気がつくのは結構難しい。。。
カフェ風にしてみました(笑)
まあ、私がやってたのは
こんな事ばっかりでした、という話です(*´ω`*)
つまらない話を読んで下さり
有難うございました♥