以下、本文内引用
【日本中毒学会理事の監修による『臨床中毒学』によれば、成人でも短時間にカフェイン1g以上の過剰摂取をするとカフェイン中毒を引き起こし、5〜50gでは死に至る可能性がある。だが、体が小さい子どもの場合、その量より少なくても中毒を引き起こす可能性がある。】
カフェインについては、私にはとても思うところがあります。
何故なら、今までに3回高熱を出して倒れたことがあるから。
3回とも、コーヒー専門店ではない店で飲んだコーヒーに倒れました。
何故コーヒーが原因と言えるのかというと
私が普段、全く飲まないコーヒーを、珍しく飲んでしまった日に限って、熱を出しているからです。
それに、カフェインの入ったものは、口に入れると苦く感じて、身体が不快な反応をしていることに気づきます。
※中には大丈夫なものもあります。この違いについて、理由は不明
身体の声を聴くことをしていると、口に入れたときの感覚で、なんとなく食べて嬉しいものと、よろしくないものが感じられるようになっていきます。
みんなこの感覚を持てると、いいなあと思いつつ上手く伝えるすべがないんですよね。
取り敢えず、カフェインはあまり人体が喜ばないので、適度にした方が良さそうです。
余談ですが、煙草を吸う人には、珈琲を大量に飲む人が多い気もしますが、如何ですか?