昨日、満月の夜にこんな日記を書きました。
私が取り組んできたこと。
物心ついてから、裏声で喋ったり歌ったりしてきたわたし。
そして、自分が裏声であることに、ボイストレーニングに通って指摘されるまで、全く気づいてませんでした。
何故こうなってしまったのかは、まだ謎がひとつしか解けていませんが(^-^;
取り敢えず、わたしの当面の課題は
地声を使いこなせるようにする
ことである、と課題をセットしたわけです。
最近先生が変わったのですが、地声強化安定にベストなタイミングでベストな先生に巡り会えたなあと、改めて思いました。
まだまだ、生まれたての小鹿のような地声。
これをちゃんと、馴染ませていきたいなあと思った、十六夜でした。
あ、そうそう。
ここでかいた、幼少児のわたしの声を先生に聞いていただいたら、この頃はちゃんと地声を使ってたそうです。
まあ、裏声で泣く赤ちゃんとか、聞いたことないよね。
裏声メインになってしまう人の心理について、(自分を筆頭に)もっと掘り下げてみたいなあ☺