日々のこと
子供の愚痴です自分のストレス解消のための吐き出しブログ王様の耳はーーロバの耳~~~--------------------------------------帰宅したら、子供が宿題もせず現地校の日本人のお友達から借りたコナンの漫画本を読んでいて挨拶もせず(※親の許可なしで物の貸し借りは我が家は禁止です)やんわり注意するも「だって!」連発。なので、お母さん今日はもうお母さん辞める宣言。そしたら、「たかが漫画借りただけで?」と娘が逆切れ。その後は何を聞いても仏頂面で無言。平常心を装い、「他人へのrespectに欠ける行為であるので一緒の空間にはいられない」と娘にお伝えし、娘退場処分。時刻は五時半。新小学3年生の娘は激怒してベッドルームに消えていきました。本人もわかってはいると思うんですよね、そういう態度がダメな事。8時半に自分がベッドルームに寝に行ったら誰かのお腹がなる音聞こえたけれど、知らん振りして寝ました。娘はものすごい、意地っ張り。これを見ていた、長男。素直に課題に取り組むかと思いきや、まさかの教材紛失。何でやねん。病的に整理整頓できないんです。無事に、見つけて開始したものの奇声あげたり大声で感情表現したりネガティブwordでつぶやいたり。そんなこんなで、食事作りながらあーだこーだやっているうちにあっという間に40分経過。その間、末娘の存在感なし。ちゃんと、隅にいました。静かに絵を描いていました。計算ドリル2枚と、漢字を毎週テストがあるのでその範囲を書くだけ。20問書き取りするだけなんだけれど、食前に。これ、食前のDo処方。一応2月からずっとこのルーチンワーク推奨してるのに未だルーチンワークにできないご長男。。ご長男、8時に終了。ご苦労様です、30分の課題に3時間。これもなんかの修行でしょうか。そんなこんなで、週末の週テストの復習を済ませてほしかったけれど、時間切れ。小児歯科を専攻していてchildren's behaviorの講義を受けるのですが、受けるたびにご長男の姿がかぶります。お口閉じちゃって絶対治療させてくれない非協力児。治療する側は準備万全なのに本人は全く、というよくありがちな。無意識に我々の文化はnegative social judgement, negative experienceを使いがちなのでなるべくpositive word, positive attitude , positive experienceを心がけて説得できるようにしているものの難しい。長男に中学受験で最難関校へ行って欲しいと思っているわけではなく、自分の努力で何かを得る成功体験をして欲しいと思っているだけなのだけれど。五年生ってまだ早いのかなぁ。