アンパンマンはイエス・キリスト!? | Ayanosuke

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中学の歴史の授業でキリスト教に興味を持ち始め、オーストラリアの日本語教会で洗礼を受けクリスチャンになりました。
そんな私がミイラ取りからミイラになり、ミイラになり切れなかったことを感じた記録です。

「アンパンマンのモデルはイエス様なのよ。」

と教会員の方から聞いたことがあります。

私がアンパンマンを初めて知ったのは、テレビアニメで見た時でした。

私が小学校低学年の頃でした。

最初の印象は、もう少し小さい子が見るものかな。という印象でした。

その後、絵本があると知りました。

 

テレビアニメは少しの期間見て、時間が合わなかったのかは覚えていませんが、いつの間にか見なくなりました。

NHKの朝ドラで、やなせたかし氏がモデルのドラマを見ていましたが、残念ながらアンパンマンはイエス・キリストであるという描写はありませんでした。

 

「なんのために  生まれて なにをして生きるのか

こたえられないなんて そんなのはいやだ!」

 

「何者にもなれなかった」

ドラマの中のやなせたかし氏の妻のぶさんのセリフです。

ドラマでは師範学校を出て教師になり、新聞社に入社して編集者になり、その後、代議士の秘書。と今でこそ女性が社会に出て働くのは当たり前のことですが、当時は「職業婦人」という言葉があった程、女性の社会進出は珍しいことだと思います。

 

私は、のぶさんは女性の社会進出の先駆け的存在だと思います。ただ、早過ぎた。時代が早過ぎた。

のぶさんのような女性を社会が受け入れるのは、50年先のことです。

 

「そうだ うれしいんだ 生きるよろこび

たとえ胸の傷がいたんでも」

 

私の中のイエス・キリストは厳しい人というイメージでした。

しかし、やなせたかし氏にはイエス・キリストは朗らかで、優しいイメージに映っていたのだなと思いました。