でもどうしよう…


こんな変な顔


皆に見られたくないから…


そう考えていると何かが肩に触れた


「キャッッ」


「そんなにびっくりしなくてもw」


つっ翼!?


何でここにいるの?!


「愛李、隠れててばれないと思ったか?w丸見えだったぞ手がw」


「パーカー!?あ、…」


この後どうやって三時間目を過ごすか考えていた愛李は


自分の手が机の外に出ていて丸見えだったことは知らなかったのだ



さっきの言葉が頭をよぎる


親友とか思っていたのにただの友達…


「愛李、実は俺、親友の輝優にも言えない秘密があるんだ」


「何?」


「その…俺はな…愛李のことが…」


「好きなんだ。」


えっ?翼が私のこと好き?!


「愛李はどう思っているの?」


答えは一つしかないと私は思った


「私も好き…」





♬・*:..。o○♫*゜¨゜♬゚・*:..。o○♫*゜¨゜♬゚・*


私の甘い初恋は


好きな人と結ばれて終わりました


♬・*:..。o○♫*゜¨゜♬゚・*:..。o○♫*゜¨゜♬゚・*




あいつと私 愛李の恋 終わり


「ここなら誰も来ないから泣いてもいいよね…」


私はなぜか目から涙が次々と出てくる。


泣いているところを誰にも見られたくないから


誰もこなさそうなところに移動した


もう使わない空き教室


色々な物が置いている


誰もこないと思ったのに…


コンコン…


「え…誰?!」


私は急いで机の下へ隠れた


ガラ


「おーい、愛李いるか~」


「!?…ボソ)何で翼がいるの!?なんで私を探してるの?!」


「愛李~っ…いないか…ここに来てると思ったのに


ガラガラ…バタン


「…見つからなくてよかった…」

side


いきなり優輝が


「なぁ~翼って愛李が好きなのか?それても美並が好きなのか?」


と聞いてきた


いきなりだからびっくりした


翼とは親友だけど


これだけは言えない


誰かが聞いてたら困る。


だから俺は


「俺は友達として2人が好きだけどな」


と言った


そういうといきなりドアがドンと音がした


俺は教室を急いで出た


相手は急いで走っていて顔は見えなかったが


俺は、はっきり分かった


「あ…愛李?」


もしあの話を聞かれてたらまずい


俺は急いで愛李を追いかけた。