「俺は友達として2人は好きだけどな、」


っ……私は友達としてしか見てもらえていなかったんだ


私は好きだったのに…


どんどん目がにじんできた


そして頬に滴が通りその滴は下へ落ちた


ふらっと座り込んでしまい、そのとき


ドンッッッ


え…私、このタイミングでドアに当たってしまった!?


「誰だ?」


ど、どうしよう、とにかく逃げよう…


「あ…愛李…」


!?


タッタッタッ


私は思わず逃げてしまった


アイツに泣き顔を見られたくなかったから


逃げた


三時間目…アイツにどんな顔に会おう…


こんな顔じゃ会えないよ


私は鏡を見てみると


目が真っ赤だった。

私はいつものように学校へ行くと


「おーい愛李~おっはよー」


と大きな声で私にあいさつをしてくる


後ろを振り返ると


翼と美並と優輝がいた


そうすると私は


「翼~声大きすぎだよww」


と言った、すると


「悪い悪い^^」


と笑顔で言う


その笑顔反則だよぉ//


私は自分の顔が真っ赤になるような気がした


そんな真っ赤な顔は見られたくないので


「さき言ってるから」


といって学校の中へ入って行った


二時間目が終わって


中休みに入った


ほとんどの男子は外へ出て行き


女子は図書室へ行った


教室にいるのは


翼と優輝


このびみょうな空気は嫌なので


私は教室の外へ出た


少しして戻ってくると


翼と優輝の話し声が聞こえる


「なぁ~翼って愛李が好きなのか?それとも美並か?」


私はこの言葉にびっくりしてドアのところでよりかかって話を聞くことにした


このとき聞かなければ未来は変わっていたのかもしれない…