5月の読書メーター まとめ | 活字大好き本のむし 綾乃の本のつぶやきブログ

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本を読むのがとにかく大好きです。
そんな好きな本の感想などを字数にとらわれず、つぶやいていくブログです。

以前のブログで書きましたが、5月はあまり読書ペースが上がらずにいたので、それ程の冊数になっていないであろうかと思いきや、18冊と思っていた以上の冊数を読んでしました(^^;;

今年は読んだ冊数が少ないと思いきや、意外と読んでいたり、去年の平均を超えている月が多いような(^^;;

 

5月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:4725
ナイス数:197

鳥居の向こうは、知らない世界でした。3 後宮の妖精と真夏の恋の夢 (幻冬舎文庫)鳥居の向こうは、知らない世界でした。3 後宮の妖精と真夏の恋の夢 (幻冬舎文庫)感想
シリーズ3冊目。 王位争いも収束したかと思ったら、今度はトーリに嫁ぐため西国よりジゼル王女が千国にやってくる。 王宮よりジゼル王女のお茶係を命じられた千歳は、トーリのために叶わぬよ恋と諦め、2人の婚約を応援しようとする。 時を同じくして、千華街では謎の惚れ薬を飲んだ者が凶暴化する事案が発生、協力を求めた緋澄と共に調査に乗り出した千歳が、暴漢に襲われ大怪我をしてしまったが、怪我の巧妙かトーリと思いを通じ合わせることができた。 1年後、千歳を妃として迎える決意をしたトーリ。 2人の今後を楽しみにしたい。
読了日:05月30日 著者:友麻 碧


もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。 (NHKネコメンタリー 猫も、杓子も。)もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。 (NHKネコメンタリー 猫も、杓子も。)感想
NHKネコメンタリーの書籍化。 映像では、村山由佳せんせいと愛猫のもみじさんの話は見ていたが、ほかの作家さんと愛猫たちの話は初めて。 いずれの作家さんにとっても、猫にとってもお互いなくてはならない存在、特に作家さんにとって。 暖かくって、柔らかで、時に気まぐれなモフモフツンデレの存在に対しての愛に溢れていた話の数々。 作家と猫に歴史あり、どの話も素敵だった。
読了日:05月28日 著者:角田 光代,吉田 修一,村山 由佳,柚月 裕子,保坂 和志,養老 孟司


ハローハロー NEXT KINGDOM 3 (花とゆめCOMICS)ハローハロー NEXT KINGDOM 3 (花とゆめCOMICS)
読了日:05月28日 著者:藤崎真緒

 


宇野昌磨の軌跡 泣き虫だった小学生が世界屈指の表現者になるまで宇野昌磨の軌跡 泣き虫だった小学生が世界屈指の表現者になるまで
読了日:05月26日 著者:青嶋 ひろの

 


([か]2-2)てのひら怪談 己丑 (ポプラ文庫)([か]2-2)てのひら怪談 己丑 (ポプラ文庫)感想
「800字の怪談」集。 普通怪談というと怖い話、不思議な話、ゾッとする話などが多いが、この本は800字縛りがあるせいか、あまり怖いとも思えない話が多く、どちらかというと怖いというよりも不思議話の方が多かったように思える。 傑作を集めたというがいまいち印象に残らない。
読了日:05月23日 著者:


彩雲国物語 六、欠けゆく白銀の砂時計 (角川文庫)彩雲国物語 六、欠けゆく白銀の砂時計 (角川文庫)感想
新装版再読。 茶家と殺人族の問題も一通り片付いた秀麗と影月は、州全体の底上げを図る案を考え出す。 その素案を持って朝賀に出向いた秀麗は、最難関の工部攻略を成功させるも、これからそれぞれの身に起こる様々な難題を思い、楽しくというか割と気楽に読めるのはここまでだったと、思い出すとやるせなくなった。
読了日:05月22日 著者:雪乃 紗衣


今日は天気がいいので上司を撲殺しようと思います (集英社オレンジ文庫)今日は天気がいいので上司を撲殺しようと思います (集英社オレンジ文庫)感想
パワハラ、モラハラ、セクハラ、マタハラ、過重労働、部下の業績を横取りするブラックな上司と会社に苦悩する、新入社員、派遣社員、妊娠中の女性の話を書いた3編。 上司があまりにも酷くて言葉は悪いが、胸くそ悪くなるような話の流れだったが、縁切り神社への願いをキーワードに見るものは見ているとばかりに、最後には上司に制裁が下される。 ブラックな体制を正すお仕事小説かと思いきや、イヤミスともホラーとも言えない話だった。 特に3話目の「引き継がれ書」はホラー色が強くてゾッとした。 これを読んでスカッとするかは微妙。。。
読了日:05月20日 著者:夕鷺 かのう


文庫 セレモニー黒真珠 (MF文庫ダ・ヴィンチ)文庫 セレモニー黒真珠 (MF文庫ダ・ヴィンチ)感想
再読。 葬儀会社「セレモニー黒真珠」で働く、元ウエディングプランナーの笹島、葬儀と火葬場の煙突が好きで霊感の強い木崎、元恋人の死を待つ妹尾の3人が関わった、妹尾の元恋人の葬儀。 嫁姑の仲が悪く家庭崩壊した家の、嫁の死を嘲笑い怨嗟を吐き続ける姑の葬儀。 大手葬儀会社の名前を利用して葬儀詐欺を働く葬儀会社。 笹島の結婚間近だった元恋人の妻の葬儀など、葬儀と葬儀会社の裏側を描く連作短編。 宮木先生らしいウイットに富んだ文体と、時にシュールな面もあるがやはり面白い。 「はじめてのお葬式」が何度読んでも切ない。
読了日:05月18日 著者:宮木 あや子


あきない世傳 金と銀(六) 本流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(六) 本流篇 (時代小説文庫)感想
シリーズ6冊目。 前回の最後で倒れた友蔵が亡くなり、店の存続、後継問題、女名前での商い禁止など、悲しみにくれる暇もないぐらいに問題山積の幸だったが、船場での女名前3年猶予の前例を認められ、7代目店主となる。 そして満を持しての江戸進出。 店の名前を染め抜いた手拭、撞木杖を参考にした小型衣桁、帯の結び方講座など先に江戸にいた佐七や賢吉、幸の右腕となったお竹と共に知恵を絞りあい開店の日を迎える。 「買うての幸い 売っての幸せ」を今後、五十鈴屋江戸店でどう叶えていくのか、商いの本流をどう生きて行くのかが楽しみ。
読了日:05月17日 著者:髙田郁


新章 神様のカルテ新章 神様のカルテ感想
新章開始。 大学病院に移って2年後。 内科医、大学院生、学術研究に追われ、なかなか馴れない医局の体制に日々奮闘する一止は、29歳の膵癌末期患者の主治医を任されることとなる。 大学の医局内のルール、様々なガイドラインに縛られ思うような治療を出来にことに苛立ち抵抗しながらも、部下や研修医と共に白い巨頭に立ち向かい、一止らしい患者目線での医療を続けていく姿に感動。 今回の医局体制への抵抗だけでなく、御岳荘の取り壊し、娘の小春の誕生、友人砂山の結婚など、一止の周りにも変化があったので、ぜひとも続編をして欲しい。
読了日:05月14日 著者:夏川 草介


18禁日記 (TO文庫)18禁日記 (TO文庫)感想
人には言えない秘密を日記やブログを通して語っていく短編集。 少しづつ少しづつ最後には壊れていく人達の日記は、最終話の「私の日記」で全てが繋がるのだが、どこまでが妄想で、どこから真実なのかが分からなくなっていく。 人の心の闇だったり、狂気を感じさせる内容に後味の悪さを感じたが、それでもこれを最後まで読み切った自分も狂っているのかもしれない。
読了日:05月11日 著者:二宮敦人


心霊探偵八雲11 魂の代償心霊探偵八雲11 魂の代償感想
シリーズ11冊目。 「あなたは、愛する人の為に、何を犠牲にしますか?」をメインテーマに、4つの心霊事件を追う八雲達。 別々の心霊現象かと思われていたものは4つが線で繋がり、過去の事件も含め深雪が仕掛けた罠と言う名のゲームだった。 そして事件を追う途中で晴香が七瀬深雪に拉致されてしまう。 深雪とのゲームに負けた八雲を嘲笑うかのように、水門から投げ落とされてしまった晴香。 彼女への思いを認識した八雲は、彼女を失ったらどうなってしまうのか、晴香の様態はどうなのか気になるところで終わってしまい、次巻が待ち遠しい。
読了日:05月10日 著者:神永 学


Bの戦場 6 さいたま新都心ブライダル課の門出 (集英社オレンジ文庫)Bの戦場 6 さいたま新都心ブライダル課の門出 (集英社オレンジ文庫)感想
シリーズ最終巻。 今回は、香澄の友人と玲子さんの元旦那さんとの挙式、新人プランナーの失敗話、中学生による挙式のサプライズプレゼントの3話。 やはりどの話も印象的だったが、3話目で子供の頃の娘の言葉を忘れられず、長年事実婚だった老カップルの話しが泣けた。 香澄と久世課長はお互いに思いを拗らせすぎて、一時は上手くいかないかと思いきや、顔に拘りすぎていた思いを捨てれば上手くいく2人だった。 2人のその後がハッキリと書かれていなかったのは残念だったが、仕事も恋も頑張るお仕事小説として、門出に相応しいラストだった。
読了日:05月07日 著者:ゆきた 志旗


BURN 下 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫)BURN 下 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫)感想
シリーズ最終巻(下)。 緊迫感のあった上巻に続き、下巻ではミシェルによる比奈子の拉致、施設の襲撃と予想外の展開が巻き起こる中、ミシェルの最後があまりに呆気無さすぎた。 それでもCBET組織の本来の目的を知り、厚田班のメンバーだけでなく、永久やサー・ジョージの心の成長と色々な人の絆が見れてよかった。 最後、比奈子の選択にかなり驚かされたが、女子とガンさん、サー・ジョージとはまた違った、比奈子と保と2人だけの揺るがない道を進んで行くのだろうと思い、今後を応援したくなった。 今後、スピンオフを楽しみにしたい。
読了日:05月06日 著者:内藤 了


心霊探偵八雲 (13) (あすかコミックスDX)心霊探偵八雲 (13) (あすかコミックスDX)
読了日:05月05日 著者:小田 すずか

 


心霊探偵八雲 第11巻 (あすかコミックスDX)心霊探偵八雲 第11巻 (あすかコミックスDX)
読了日:05月05日 著者:神永 学

 


心霊探偵八雲 (12) (あすかコミックスDX)心霊探偵八雲 (12) (あすかコミックスDX)
読了日:05月05日 著者:小田 すずか

 


BURN 上 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫)BURN 上 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫)感想
シリーズ最終巻。 国際テロ組織CBETの狙っている「スイッチを押す者」以外にも狙われている存在と、組織の企みが少しづつ明らかとなり、新たな事件は起きていないのにいや増す緊迫感が半端ない。 組織のトップ、ミシェルの行動も少しず大胆に、スサナも不気味な行動を見せるようになってきて、比奈子は狙われた命をも守りきれるのか、培養された都夜の脳を破壊することは出来るのか、比奈子だけでなく厚田班の底力が試される下巻へと続く。 そして、一番気になる比奈子と保の仲が、ガンさんと死神女史と同じよになりそうでとても気になる。
読了日:05月04日 著者:内藤 了

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