【感想】 恐い間取り / 松原タニシさん | 活字大好き本のむし 綾乃の本のつぶやきブログ

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本を読むのがとにかく大好きです。
そんな好きな本の感想などを字数にとらわれず、つぶやいていくブログです。

『怪談グランプリ2018』を読んで、恐いもの見たさで読んで見たいけど、家には置いておきたくなく図書館で借りた本です。


「事故物件住みます芸人」の松原タニシさんが、実際に暮らしていた事故物件の間取りと、その時起こった不思議な出来事を中心に、事故物件に住む他の人や、松原さん自身が心霊スポット潜入した時のお話しの3章仕立て。

松原さんが住んでいた部屋の間取りや写真が載っているのが妙にリアルで、想像を掻き立てられる感じがあり背筋がゾワっとして、どの話もそれぞれ怖かったですが、第2章の留守の部屋のインターホンに映った謎の老人や、特殊清掃員の話しがとにかく怖かったです Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ

これ読んだ後、霊感ないんですけど何か見える(出る)んじゃないかと思って、夜中にトイレに起きるのが怖かった。
この本、夜に読むとホント怖いです。
明るい時間で、誰かいる時に読むことをお勧めしたい。

この本の最後の方でも書かれていましたし、『怪談グランプリ』でも載っていたのですが、ラジオでご一緒したご住職に、「あと5年で全てのものを失う」と既に半分乗っ取られているという言葉、イベントの集合写真で松原さんがの顔だけ真っ黒なのをみて、こんなことを続けていていて大丈夫なのかと心配になりました。

夏から秋にかけてのTVだったかで、不動産屋さんがこの部屋だけは絶対に入りたくないというぐらい、危ない事故物件の部屋の内覧をされているのを見かけ、その後部屋を契約したかまでは覚えていませんが、2021年以降の松原さんの無事を願わずには居られません。


この本を読んで、いずれ必ず訪れる死の恐怖と今を生きることを実感出来ましたが、やはり事故物件に住むのは怖いですね。
こういう部屋には絶対に住みたくないという思いが強くなりました(^^;

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

 

「ワケあり物件」の不思議な話を間取り付きで紹介します。殺人・自殺・孤独死…etc。恐くて部屋に入れない…!

 

二見書房 (2018/6/26)