最初っからスゴい人なんか
いーひんねん


いはるとしたら
最初から何かが光る人ちゃうんかなぁ


きらりーん


仮に光ってないとしても
(輝いてないとしても)


磨いたらえぇねん


磨いたら光る、輝く、
ダイヤモンドなのよ


自分から輝こうビックリマーク
って決めてしもた方がえぇよ


じゃないと


研磨に遭うんよ


いわゆる傷つくこと(試練)に遭遇する


それも経験やけどね





毎日、お客さんからメッセージが来て


みなさん わたしの夏の手術を
心配してくれたはんの


すみません
ご心配おかけして


心配するほどのことじゃない……
と、どこかで思っていながらも


わたしのことを家族のように
大切に想ってくださり
心配してくれたり
エールを送ってくださったりと………


お客さんってホンマ
神様みたいえーんラブラブ


ありがとうございます








順序立てて お話しすると
時系列が膨大になるので


ちょいちょいハショりますが(笑)


今から8年前の
2011年の冬に
衝突事故で救急車で運ばれた時


腹部に強い打撲があったため
搬送先の病院でCTを受けました


ケガはなく
打撲も大したことなかったけど


CT検査で指摘されたのは子宮


CT画像見ただけで
素人のわたしでも
ヤバい画像だと理解できました


時すでに遅し
重度の子宮線筋症でした
この時15センチくらい


その1ヶ月後
2011年のクリスマス前
死を覚悟するほどの痛みに襲われて
一日中のたうち回って
脂汗が止まらなくなったので


初めて自分で救急車を呼びました


観念してMRIも受けたのが
2012年の初め


子宮全摘しか道がないながらも


あれやこれやと回避して
なんとか閉経まで持ち込めないかと
生きてきましたが


生理初日には
24時間で1.2リットル以上
出血してしまうし


子宮線筋症があると
閉経が遅い傾向になるらしいのと


閉経しても子宮が縮まないらしいので


他の臓器への負担や
癒着の恐怖もあるため


造血が追いつかないため


手術を受けることにしました


『手術』という言葉だけで
逆にご心配おかけしてしまい
すみませんでした






画像診断から8年


違和感はもっと前からあった


からだにとって
不要な臓器はない!!!


ってのが持論だったけど


ひょんなことがキッカケで


もうえぇわぁぁ爆笑ビックリマーク


と、あっさり手術を決意できたのです


自分から『手術する』って
お医者さんに言いました









先月のMRIでの
わたしの線筋症は18センチ


画像診断からは8年だけど(笑)


実はたぶん10年以上
妊婦状態笑い泣きビックリマーク


お腹の皮が
伸びきってると思うので


ホルモン治療と合わせて
引き締めていきます~






思えば……これまでの人生ずっと
からだの制限と共に生きてきたので


からだを楽にしてあげたい
と思うのです


でも、
からだの制限があったおかけで
『じっと座ってできる仕事』
を選択して


『自分にできること』
を仕事にしてきたわけなので


それは、その時、
アクセスバーズとオルゴナイトしか
わたしには なかったから


体力は極力つかわなくても
全力で取り組むことができて


アクセスバーズやオルゴナイトで
みなさんによろこんでいただける
経験ができるようになったので


からだの制限は
わたしの資質を世に出すための
ある種の手段だったのでしょう


そして
 

やっとちゃんと
スローライフできるようになったから


手術して楽になっても
暴走しないだろうと


許可が降りたのでしょうね(笑)


秋以降
おてんばにならないように
気をつけまーす爆笑

 




とうとがなし照れ
 
《尊尊我無》奄美の方言で、先祖や神、
自然や人々への最上級の感謝や祈りの言葉。