SNOWS スノーサンド | 北海道遊び人NEWS

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元東京在住でしたが、北海道の楽しさにハマって、2023年7月、北海道移住しました。全道を遊び歩いています。(訪問日・実施日と記事は順不同です)

3月6日に

新千歳空港で買ってきた

お菓子をいただきます。

 

SNOWSという会社の

スノーサンドをいただきます。

 

こちらは、東京の元家族?からの

リクエストがあったので、

新千歳空港まで買いに行ったという、

今回のメインアイテムです。

 

SNOWSは、

札幌のきのとやさんの

グループ会社ですね。

 

 

事前にネットやYouTubeでチェックすると、

スノーサンドは大人気で、

お昼ごろには完売してしまうということで、

午前10時頃に到着するように、

出発しました。

 

到着。

ターミナルビルの何店舗かで扱っているようですが、

すぐに目についた

ANA FESTAで買うことにします。

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ありました、ありました。

早く来たので、まだ大量にあります。

特に、数量制限はないみたいなので

3箱購入。

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2箱は、他のお菓子と一緒に東京へ送り、

1箱は、私用です。

 

ということで、

賞味期限前に実食。

パッケージには山の版画家大谷一良さんの

版画が描かれています。

 

SNOWSの製品には

大谷一良さんの版画が使われています。

 

 

賞味期限24.03.18 です。

 

 

パッケージ開封。

白4個、黒4個の計8個入りです。

 

白は生ホワイトチョコレート、

黒は生チョコレートです。

 

丸いスノーサンド白、黒1個ずつに

ブラックコーヒーを合わせます。

 

まずは白。

ホワイトチョコレート使用です。

 

うん?

思ったより硬い食感。

スノーサンドの特長

“挟み焼き”でつくるカリカリのラングドシャクッキー
ラングドシャは食感と

バターの風味を大切にしています。
長年、研究を重ねてたどり着いた製法は、

熱い鉄板で上下から“挟み焼き”すること。
オーブンで焼く通常のものに比べ、

カリカリに焼き上げたラングドシャは、
なめらかな生チョコレートとも相性抜群です。

ラングドシャは食感と

バターの風味を大切にしています。
長年、研究を重ねてたどり着いた製法は、

熱い鉄板で上下から“挟み焼き”すること。
オーブンで焼く通常のものに比べ、

カリカリに焼き上げたラングドシャは、
なめらかな生チョコレートとも相性抜群です。

SNOWS公式サイトより引用・赤字は筆者

あえて、硬めに焼き上げているようです。

・・・歯が弱い私としては、

ちょっと歯応えあり過ぎです。

 

黒、

生チョコレートが挟まれています。

 

当然、こちらも硬めの食感。

 

ラングドシャの縁の部分は硬いのですが、

平たい部分は、それなりに柔らかくて

食べやすいです。

 

挟まれた生チョコレートは美味しいので、

ラングドシャが、もう少しホロッとした

食感なら、歯が弱い老人にも食べやすいのですが、、、

どちらかというと、

若い人向けのお菓子だと思います。