【詳報版】お宿欣喜湯 別邸忍冬 夕食編 「2023年6月 北海道住まい探しの旅」 | 北海道遊び人NEWS

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元東京在住でしたが、北海道の楽しさにハマって、2023年7月、北海道移住しました。全道を遊び歩いています。(訪問日・実施日と記事は順不同です)

「2023年6月 北海道住まい探しの旅」の

【詳報版】をお送りします。

 

この【詳報版】では、旅の、

住まい探し」ではない部分を

振り返ります。

 

2023年6月14日

川湯の強烈な温泉を満喫して、

夕食の時間です。

 

実は、予約した時に、間違って

素泊まり」で予約してしまったようで、

宿に向かうときに、

予約内容を確認して愕然。

「道理で安いと思った」

 

でも、チェックインの時に、

2食付きに変更をお願いし、

朝夕ともに、ビュッフェスタイルなので、

無事、食事にありつけることになりました。

 

ということで、

夕食に向かう、バッチリメイクの

71歳のお爺さん。

 

ビュッフェでは、

いろいろなお料理が用意されていましたが、

主だったものをご紹介。

 

まずはサラダコーナー。

野菜の乾燥を防ぐために、加湿器が置いてあります。

 

ドレッシングにオリジナルの

摩周ドレッシングというのを使いました。

特に透明度が高い、わけではありませんでした。

 

小鉢のサラダ

 

中国からのインパウンド対策なのか、

中華料理系が多く感じました。

「海鮮春巻き」「エビマヨ」「ナッツの飴炊き」

 

「忍冬手作り焼き餃子」

 

「エビチリ」

 

「あんかけ焼きそば」

 

カニの脚や野菜の蒸し物コーナー

 

「星空黒牛焼きしゃぶ」

こちらの椀に、ネギとレモンをのせ、

出汁をかけていただきます。

絶品の美味しさでした。

 

摩周ポークの焼いたの、、、かな?

 

「ビーフシチュー」

こちらも美味しかったでです。

 

「エビフライ」「ザンギ」「シーフードグラタン」

 

ミックスピザ

生地の薄いミラノタイプ

 

「手羽先のスパイス焼き」

 

 

エビのグリル

 

摩周ハンバーグ

地元産の摩周ポークを使用。

 

 

他にもいろいろありましたが、

1巡目の私のチョイス。

小鉢がいろいろありますね。

 

サッポロクラシック生をいただきます。

 

スタッフの方に撮ってっもらって

「イェ~イ、ピース」

 

もう1枚。

 

かなり、お腹いっぱいになったので、

2巡目の御飯ものは、

2段目の太巻きの名前に注目!

川湯出身の大横綱大鵬さんに因んだ

「巨人大鵬玉子焼き」ならぬ

巨人大鵬玉子

 

こちらがその、

巨人大鵬玉子

 

3巡目はスイーツです。

いろいろあります。

「瀬戸内レモンのムース」

 

「ローズフレーズ」「レアチーズ」「キャラメルポワール」

 

「ロールオレンジ」「紫芋餡の水饅頭」「チョコロールケーキ」

 

盛り付けが素敵な

「あまおうのムース」

 

果物と「一口ミックスベリータルト」

 

コーヒーサーバーでコーヒーを注いで

 

私のデザート

 

美味しくいただいて、

満足満腹。