【詳報版】 函館たぬき巡り その1「Birthday Tour HOKKAIDO」 | 北海道遊び人NEWS

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元東京在住でしたが、北海道の楽しさにハマって、2023年7月、北海道移住しました。全道を遊び歩いています。(訪問日・実施日と記事は順不同です)

私の旅としては異例の、

月初めで、4泊5日という

短期の北海道の旅。

旅を振り返り

【詳報版】をお届けします。

 

 

2022年9月5日

六花亭五稜郭店さんで、

「バースデープレゼント」をいただいて

さらに、お菓子屋さん巡り。

今度は「たぬきケーキ」です。

 

道南・函館周辺は、

「たぬきケーキ」の生存率が高く、

たぬきケーキ生息マップでも、

何店もリストアップされています。

(地図は全国たぬきケーキ生息マップをお借りし加工しました)

 

一気に道南・函館周辺を捕獲攻略したいところですが、

甘党の私でも、

さすがに、1日に何匹もたぬきケーキをいただくのは無理ということで、

まずは、函館市内の3店を訪問。

 

その1は、

はこだて柳屋」さんです。

到着。

 

 

いかようかん」の幟がはためいていますが、

その謎のお菓子がこちら。

まさにイカです。烏賊です。いかです。

(画像ははこだて柳屋公式サイトよりお借りしました)

 

さて、店内へ。

和洋菓子を製造販売していらっしゃいますので、

各種ご進物好適品が並んでいます。

 

 

洋生菓子の冷蔵ケースを見ると、

 

いましたいました。

その名は「タルトたぬき」

 

 

はこだて柳屋さん生まれの

たぬき捕獲。

 

その夜、たぬき実食。

まずはポートレート撮影。

 

実は、この記事を書くにあたり、

はこだて柳屋さん公式サイトや、

たぬきケーキあるとこめぐりさんのサイト

 

を確認したのですが、

なんか風貌が違います。

 

こちらは公式サイトのたぬき。

 

そして、こちらが私の捕獲したたぬき。

飾り付けが増えて、

オシャレにバージョンアップしています。

 

 

一刀両断。

 

ちなみに、

この画像のランチョンマット、お皿、ナイフは、

今までの「たぬきケーキ巡り」

実食撮影の反省で、

撮影のために持参した小道具です。

 

バタークリームがたっぷり。

 

大変美味しくいただきました。