『ペンションポーチ 朝編』2020 紅葉の北海道 その106 | 北海道遊び人NEWS

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元東京在住でしたが、北海道の楽しさにハマって、2023年7月、北海道移住しました。全道を遊び歩いています。(訪問日・実施日と記事は順不同です)

2020年10月5日から10月22日に旅した

2020 紅葉の北海道 詳細編をお送りしています。

 

2020年10月20日

霧多布湿原、ペンションポーチの朝です。

部屋の窓から見た湿原は、

まだ明けきらぬ日の出前は、雲も多いです。

 

朝食前に散策に出ました。

陽が昇るにつれて、雲は去り、

青空が広がりました。

 

今日、午前中に楽しみにしていたBig eventがあるのですが、

絶好の天気です。

 

 

 

部屋に戻って、窓を額縁にしてみました。

 

朝食です。

 

しっかり完食。

 

コーヒーを一杯。

 

 

 

駐車場の車の上で、

雨の日に使ったままのテントを乾かします。

 

ハマナス(ハマナシ)の実と、

一輪だけ咲いていた名残りの花。

 

ペンションの前の道道123号線、

北太平洋シーサイドラインの向こうは海です。

こちらは、霧多布岬方面。

小島は、その名も「小島」。

間に小さくあるのが「ゴメ島」でしょうか?

 

目を転じると、大きく嶮暮帰島(ケンボッキ島)。

今日、これから念願のケンボッキ島に渡ります。

 

この日の【速報版】の記事はこちら。

【速報版】第16日 2020 紅葉の北海道