先週の街の様子。
毎日氷点下10~15℃くらいで寒い日が続いたけど、晴れる日も多く過ごしやすかった。
でも路面はこの通り、氷で覆われツルツル。
人々はどうやって歩いてるのか謎。
私は道端の雪がわずかに残る所を見つけしなしな歩くけど、それでも滑るので怖い。
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現地女性はやっぱりハイヒール、慣れたもんだ。

車は歩道に駐車するので車もよく歩道を走る。もちろん車はゆっくり移動するし歩行者が車をよけるんだけど、危ない。
特にこの氷の時期私は歩くことに必死でまわりを見る余裕がないからけっこう怖い思いをする。

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そんな氷点下でも道端の売店は営業中、利用者も多いし賑わってる。
朝から一日中寒さに耐えながらの商売なのでたくさん着こんでるけど、それでも顔と指先は露出してるし、凍えそう。
大変な商売です。
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その後雪の日が数日続き、街はいっきに白銀の世界。
すべてを覆い隠してくれるから綺麗。
キエフの雪は水分が少なく粉雪で、気温も低いままなので溶けずに残る。
雪の上を歩くとキュッキュッと気持ちよく私はたくさん歩く。氷の路面よりはかなり安全だし。
風があると体感気温が氷点下20℃くらいまで下がるので苦しいけど、そうじゃなければ歩ける。
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車道は雪のせいで事故が起こり渋滞になるが、歩道には悪天候でもお年寄りから子供までたくさんの人が歩く。
2月の終わりは冬の終わりとされていていつも悪天候になるらしい。春が近いなんて信じにくい天気だけど。
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なんと3月に入り急に雪が止み太陽が毎日出て、気温もプラス3度になる日も!春!ついに!

3月8日は「国際女性の日」という祝日。ヨーロッパ全般で祝日らしい。
ウクライナでも国中で盛り上がる。
男性がまわりの女性という女性に贈り物をする。妻、母、祖母、姉妹、娘、恋人、教師、職場仲間、女友達など。
花束はもちろん、ケーキやチョコレートなどの甘いもの、宝石や香水などを贈ったり、食事に招待したり、女性にとって至れり尽くせりの一日。
女性は大喜びするし、男性も快くお祝いをするようだ。みんな幸せそうに見える。
昨日は早朝からケーキ屋の前に行列ができたり、道には花売りが並び、多くの男性が花束を持って歩いてた。
厳しい冬が終わろうとし春が近づき、いい季節のいい祝日。
これは最近近所まで延長開通した地下鉄駅構内。
壁も床もぴかぴかのキエフっぽい作り。
構内には売店やもちろん自動販売機もない。そもそもキエフに自動販売機ってほとんどないかも。
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東京の地下鉄と違って構内から改札への出口は一つだけ。
地上への出口も大抵の地下鉄では2つか多くて6つ。東京だと10こ以上?もあったりするからそれに比べればかなり質素。

これはまた別の地下鉄駅構内。
これはソ連時代に作られたものなので最近のものとは設計も雰囲気もずいぶん違う。
駅によっては音楽が流れてるところもあるし。
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構内放送や時刻表はなく、ほぼ1~3分おきに電車が来る。
利用者は多くいつも混んでるけど、東京の満員電車ほどじゃない感じ。


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構内通路の壁。こういう素敵なデザインが古い駅にはあって、見るのが楽しい。

車内。

古い車両の方が断然多く走っていて、車両の騒音はひどく車内で会話はほぼ不可能だし薄暗い。

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これは新しめの車両、かなり明るいし汚い張り紙もないし電気も消えないし快適。
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明らかな暖房設備はない(もちろん東京みたいに座席の下から温風がでたりとか座席が暖かいなんてことははない。)夏には冷房もない。けど地下だけに冬は暖かく夏はたいして暑くない。

そういえば、地下鉄車内で人はジロジロと人を見る、目と目が合っても興味深そうに見る。
初めは東洋人の私だけだと思ってかなり不快な思いをしたけど、実はウクライナ人同士でもジロジロ見てるから、きっとよくあることらしい。
今でも私はジロジロ見られて嫌だけど、頑張って無視するかこっちもジロジロ見てみたりしてる。これもまた不快だけど。
市場に行くと、見慣れない野菜が売られてます。
売ってるおばさんにどうやって食べるのか聞くと、丁寧に細かく調理法を説明してくれるのだけれど、私のロシア語理解度が不十分なため結局よく分からず。それでもなんとか「スープ」かそれ以外の方法ということが分かれば十分。買います。
あとは自宅で試行錯誤(夫が)。

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これは「セロリルート」。
でも、あの「セロリ」の根っこではない。
固いかたまり。匂いはセロリに似ていて、料理すると食感はジャガイモよりやや固めでちょっとしゃりっとします。
夫は、マッシュポテトのように調理したり、スープの具に入れたり、グリルしたりします。

他にもいろいろおもしろい野菜があるので、買ったときに紹介します。