2ヶ月以上も書いていなくて、ようやく再開。
その間、妊娠がわかり、冬休み中夫の実家に行き、その後自分の実家にも行ってきて、やっと最近キエフのことを書く気になってきた。

2月に入ってもキエフは去年ほど寒くなく、だいたい2~3℃、低くてもマイナス2~3℃くらい、歓喜の声が出ちゃうほど嬉しいことに太陽さんが!見える日もあり穏やかな日々が続いて、幸せの日々。
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道には雪もないし歩きやすいし、このまま春になればいいのになあと夢見てたのもつかの間、また昨日からキエフらしい(と、人は言う。私は昨冬しか知らないし。)冬になっちゃって、気温マイナス10~15℃、強風も相まって、生まれて始めて寒さによる身の危険を感じた日。
氷に覆われた歩道を歩き、強風にあおられるとそのまま滑って車道まで飛ばされるかと本気で怖かった。
そんな危険な天気の日でも、女性達は高いピンヒールで歩けているので、もう脱帽。
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やっぱりまだ2月だもんね、しょうがないよね。
今年の日本の大雪に比べれば、このくらいなんのその。

一般的にキエフの建物は、断熱(壁の厚み50cmとか、2重ガラスとか)と暖房設備があるので室内は暖か。私のアパートも冬中20℃を下回ることはなくありがたい。
でも私の通う大学の校舎は古いので、暖房も断熱も不十分で寒い。授業中コートとマフラーは手放せず、指がかじかみ唇の紫色になり、帰る頃には体の真から冷え冷え。
でもそれさえ乗りきれば自宅は暖かいと自分に言い聞かせ、授業中は修行の気分。

それでも冬の冷たさや綺麗さもときどき好き。

最近は毎日、日の出が早くなり日の入りが遅くなり、春がもうすぐと感じてワクワクしてしまう。
春まであと一ヶ月、もうすこし!
これは私たちが毎週末行く市場
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朝9時10時に行くことが多いですが、いつも大勢の人で賑わい活気があります。
季節ものしか売ってないので新鮮でおいしい。
それでも冬(12月~3月)以外は種類の豊富な野菜、果物、穀物で埋め尽くされます。

その種類の多さにはびっくり、見たこともないものもたくさんありときどき試してみます。
「どうやって食べるの。」と聞くと、販売のおばちゃんは丁寧にたくさん説明してくれるんだけど、残念な事に私のロシア語が付いていけず、結局試行錯誤で自分たちで調理してみることになってます。


これは屋外だけど、この続きに屋根の付いたところもあります。
屋根が付いてても寒いのは変わりないけど、とりあえず雨風から守られてるので買い物はしやすい。

屋根が付いてないところは、農家からの直売。
いびつな形だったり見た目は微妙だけどそれにひかれて、大体いつも農家直売のものを買います。

冬の間、この私たちの市場は閉まってしまうらしい。冬はそもそも作物が十分作れないし、氷点下が続くため生鮮食品も凍ってしまうし、働く人も寒さに凍えてしまうからか、春まで来れません。

冬の間は、少しはなれた巨大な体育館のような屋内市場では生鮮食品が売られ続けます。あともちろんでかいスーパーマーケットでも。

そろそろ閉まる日が近づいて、寂しくなります。
昨日は久々の太陽さんと青空!
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最後にいつ見えたか忘れるくらい、最近は曇りと雨だったので、陽の光を見ると幸せ。
雪も少し降りました。
昨日はマイナス15~23℃まで気温も下がり下がり外出時には完全防寒、肌の露出は目から口まで、それでも痛かった。
呼吸もまともにできないほど冷たい空気でした。

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晴れると朝7時半には太陽が出始めてることが判明。
朝陽が見えるってありがたいことです。

今日は雪が降ったり止んだりで、降ってると視界はほぼゼロ。

覚悟はしていたけれど、冬が来てしまいました。
去年一番恐ろしかったのは、歩道。
雪かきをしないので、大勢人が歩いた後は夜中に氷になり、その氷の上に雪が降り、薄い雪の下に氷が一面でその上を歩かなくてはいけないので、危険。
氷点下が続くので春までその状態が続きました。
ウクライナの女性はそれでもピンヒールのブーツで歩いてるから、神業です。
私はもちろん、ヒールなんてもってのほか、靴底は凹凸のあるゴムで転倒防止、しなしな歩きます