ゆりなの自己紹介はこちらから↓↓
片方のおっぱいで授乳し続けること40分
後陣痛なのか傷なのか分からないけどお腹がきゅーっと痛い
授乳クッションは使ってるけど、ずっと3キロの赤ちゃんを抱えながらの体勢なので…腕、肩背中がバキバキ
もう限界なのでまめっちをおっぱいから離してベッドに寝かせておむつ確認をします。
うんちをしてたので替えようとすると、今までにないギャン泣き
まだ飲みたかったんだね
おっぱいじゃ足りてないからミルク
ナースコールで頼むも、まめっちの泣き声で聞こえにくい
その後おむつを替え終わってもミルクは来ず…
しばらく抱っこしたりしてあやして、それでも来ず…
たまたま巡回の看護師さんが来たのでミルクのことを聞いてみると忘れてました
無事にミルクをもらえて飲んでくれました
口から溢れたミルクをティッシュで拭こうとすると、すごい勢いでティッシュを食べようとするまめっち
あわてて離しました
食への執着がすごい!!
大切なことです
その後なんとか落ち着いたので22時ごろ新生児室に預けに行きました
するとそこにいたのは初めて見る看護師さん。
ゆりな「預かりお願いします。」
なんだか無愛想な看護師さんです…
看護師さん「次の授乳までですか?」
ゆりな「いえ、朝までお願いします。」
看護師さんの表情がえ…?という風に変わります。
看護師さん「今日生後何日目ですか?」
ゆりな「2日目です」
看護師さん「今晩って赤ちゃんに必要な免疫がおっぱいから出ますけど大丈夫ですか?
お母さんになったんですよね?
いっしょにいてあげたほうがいいと思いますけど」
その言葉と言い方に無性にイラッとしてしまったわたし…
ゆりな「大丈夫です。
お願いします。」
そのまままめっちを預けて部屋へ帰りました。
直前までバタバタしていたのと身体の痛みが限界にきていたのとでイラッとしやすくなってたんだと思います
その後夜中に何度も痛みで目が覚めましたが、3時間熟睡できたあと痛みが軽くなりました
このまま回復してほしい…
生後3〜4ヶ月のおしっこが増え始める時期にはパンパースが1番漏れなかった
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1枚あるととにかく便利
父の日にはおいしいうなぎを…
わたしはタレがかかったごはんが最高に大好きです
梅雨に向けて…
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