久しぶりにコメダに来た。5日ぶりだ。
いつも来たい気持ちはあるが、いつも後回しになっている。
天気がいいので、テニスがほぼ毎日ある。無い日は球出し機で1人練習したり、週一で彼女の家に行っている。
テニスは結構疲れるので、テニスの後はバタンキューだ。
また、カラオケボックスでの1人カラオケも、練習後毎回録音機で聴くと何がしか上達したり、新しい気づきがあるので、意欲が湧き結構通っている。
そして、コメダはこのブログを書きに来ているみたいなものなので、いつも書きたい気持ちがあるわけではないので、どうしても後回しになる。
さて今日はまた、彼女とのことだ。
先週土曜日に彼女の家に行き、彼女と楽しんだ後、いつものカラオケ喫茶に行った。
その日はその店は客が少なく、当初いつもいる年配カップルと俺らだけだった。
最近俺らと合流する、最近彼女が親しくなっている、70過ぎの歌のすごくうまい女性も来ておらず、俺は何かしら退屈し、彼女にぼやいていた。
彼女はその友達が来ないのを残念がり、その馴染みの店の50過ぎの女性とデイエットしたらと、俺に勧めたりしていた。
俺はその店員はまあまあかわいいが、歌は下手だし、そうは言っても俺がその気になっても、彼女がめんどうなのでその気持ちは起きなかった。
そうしているうちに俺は、あることに気がついた。
彼女は俺がポップスを歌うと、分からん、演歌なら分かるけどと言う。
そうだ。彼女は俺の歌に興味は無く、聴いていないのだ。
だから俺は、他の客が来ないと楽しくないのだ。
そう言えば、カラオケボックスに2人行っても楽しくなく、俺は彼女と行くのをやめたのだ。
その時も彼女は、俺の歌に関心が無いようで拍手も反応も無かった。
また、彼女自身2人カラオケは楽しく無いようだった。
まあ彼女は、小さい頃から音痴と言われて来て歌は大嫌いで、普通の人なら誰でも知っている古い歌でも知らないことが多い。
ただ、このカラオケ喫茶にずっと前にアルバイトで来ており、アルバイトをやめてからもこの店に来るようになり、歌もこの店でやっている歌の先生に習うようになった。
そして彼女はリズム感はメチャクチャ悪いが、声がとびきりいい。
また、歌を覚えるのが大変難しく、習っていても一曲に何ヶ月もかかる。
この辺は学習障害の気があるが、俺は彼女に歌っている時音楽をよく聞くようにと、ずっと指導して来た。
そのせいもあつてか、彼女は音楽に合うようになり、上手になったと、周りからよく言われると言う。
彼女は一度覚えると、音程も結構いいのだ。
まあこういうことがあり、俺も今まで大目に見て来たが、最近厳しくなっている俺は、この彼女が俺の歌を聞いてないのではないかと思い、突然腹が立って来て、隣に座っている彼女に大きな声で怒った。
カラオケの音響が大きいのと、このカラオケ喫茶が広いので、他の客らには聞こえなかったと思う。
こういうことがあり、その場は彼女は引いた感じになっていたが、他にも馴染みの客が2人来たので、俺は気を持ち直しその場は取り繕い、彼女に、今日はビールを飲んでお前に文句を言う、と久しぶりに彼女の家に泊まることを暗に提案した。
俺は彼女が喜ぶと思って言ったが、彼女は珍しく、また今度にしたら、と返した。
俺はムッとしたが、そうする、と応じた。
帰る段になり、彼女すぐそばのセンターにいつもの晩御飯の買い物に行き、俺は本屋で立ち読みをしていた。
そしたら彼女は、店の買い物カゴに買った物を入れたまま、店のゴロゴロを押して、終わったよと、本屋に入ってきた。
俺は驚いて、それは何か、と言うと、お金は払ったと言う。
彼女は店の買い物カゴに入れたまま、家に持って帰りまた返すのは、よくあるので、そのことはそれで終わった。
そして彼女が、カゴを俺の車に積んで、ゴロゴロを返しに行った時、俺が買い物の中身を見ると、ビールが2本入っていた。
俺は彼女の前言で俺は怒って、彼女の家に寄らず帰ろうかとも思っていたので、ひとまずは安心して彼女の家に入った。
まあ彼女は、それをさせまいと、ビールをを見せるために、買ったままの状態で本屋の中まで入ってきたのだ。
この辺の彼女は、ちょっと常識とずれているのだ。
まあそれはそうとして、帰ってすぐに食事になり俺はビールを飲み出し、今日のカラオケ喫茶での俺の不満を言い、彼女がいつもよくやり、瞬間的に俺も気分を害してきた、俺の歌の時にトイレに行く、ということも今回もあったので、併せて文句を言った
彼女はもっと俺の歌に関心を持ち、もっときちんと聴くべきだ。
トイレは他の客が歌っている時に行くべきだ。
俺としてはそうして欲しいと言った。
彼女は、トイレは急に行きたくなったからと言い、
俺の歌を聞いてないということも、そんなことはないが、と言い逃れた。
彼女はすぐに言い訳を言い、相手の立場になって考えない。
俺は飲んでボーとしていたのでそれ以上何も思わず、彼女の言い分を通した。
そして俺と彼女は、すぐに6時頃から寝に入ったが、俺は夜中に目が覚め、彼女の言い訳に腹が立ってきた。
俺は数時間、寝た状態で不満を募らせていた。
そして朝になり双方起きた時に、俺は彼女に、まだ文句があると言い、無言でしばらく不機嫌に過ごしていると、彼女の方から、文句を聞くから言えと言う。
俺は内容は夕べ言っているので、彼女の方からその返答をすべきと思い、お前から言うべきだろうと、迫った。
彼女は少し考えさせてと言うが、俺はすぐに言えと、たたみかけた。
俺は彼女に謝って欲しかったが、こういう時彼女は絶対謝らない。
だから何でもない小さなことで、すぐにケンカになるのだ。
まあこれも彼女のトラウマで、幼少期から成人するまで、父親に怒られ暴力を受けていた時に、怒られる理由が分からず、いつもその場はウソと言い訳で、逃れようとした名残なのだ。
そして自分は悪くないと、自分をかたくなに守って来た。
こういう時彼女は、俺が何で怒っているかも聞かないし、俺も一度行言ったことを再度言わされるのも癪なので、膠着状態になるのだ。
そして俺は、それならもう帰る、そして電話もするな、俺の所にも来るなと言うと、彼女は分かった、着信拒否にしてと言う。
俺は、お前が自分の非を認めないから、何でもないことでこんな事になると言って、彼女の家を退出した。
後から彼女が言うには、俺の怒った顔が本当に恐く、何も考えられず、ものも言えないと言う。
こういうことで、朝方帰宅した俺は、翌日は悶々と過ごした。
何故か、俺にも分からなかった。
冷静に考えれば、78歳と最近分かり、80いってないことにちょっと嬉しくなっているが、それにしてももうお婆さんの年齢、セックスは感度が良く文句はないが、シワが目立って来た体。
俺の困った時には逃げる、自分の非は認めない等トラウマだらけの心、おまけに俺と彼女の家は遠く、車で1時間20分かかる。
その彼女と、どちらかと言うと、こういうことが起こると別れたがり、彼女からの電話等で彼女がかわいそうになり、ヨリを戻していた俺が、今度は俺の方から電話をしたくなり、彼女を求める気持ちが悶々と湧いて来たのだ。
俺は意外で自問した。これは何だろうと。
そうこうしているうちに、俺は、突き放す、という言葉とイメージで心の中の彼女に対したところ、彼女との距離が取れたのか、すぐに電話を取り、彼女に電話した。
待っていても、釘を刺していたので、すぐには彼女から連絡は無いから。
すると彼女は、俺の思った通り喜んで、謝った。
そして俺の歌に彼女が関心が薄いことや、よく聞いてないことを、そうかもしれないと認め、トイレもそう言えばそうだと認めた。
ということで、俺と彼女の関係はまた続くことになつたが、俺たちは図らずもこれを何十回と繰り返している。
しかし、俺の彼女に対する気持ちは、ここに来てちょっと変わって来ているようだ。
それと同時に、彼女の心の成長があり、彼女自身自分のトラウマに気が付き、今までは心で思っても決して表には出さず人に合わせていたのが、今は我慢はせずに自分の感情を出すようになり、それが気持ちがいいとか、自分自身で改善してきており、それと同時にいろいろなトラウマが薄くなってきたのか、人の話をよく聞くようになり、多少なりとも他人の立場に立てるようになり、俺以外の周りの人との人間関係も良くなり、慕われて来ているようにも思えるのだ。