コメダで近くの若い女性を意識した | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

またコメダにいる。

客はまばらになった。

昼前になったからだろう。

 

客が少なくなると、俺も少し気が抜ける。

それでもすぐ近くに、若い女性が1人いるので、まだ多少は気が張り色気が出ている。

ナンパするわけではないが、それでも気持ちが違う。

また今、前のボックスにも、1人若い女性が座った。

何ともできるわけではないが、少し心は色めき、気が張ってくる。

このときめきを求めて、俺はここへ来るのだろう。

 

そして俺の心の中を確かめてみると、伸びをしないと顔が見えない隣のボックスの女性より、向こうからは俺は左半身丸見えで、俺からはわざわざ左側に顔を向けないとその女性が見えないが、それでも首をひねれば、丸々正面から見える位置にいる女性の方が、俺には意識される。たぶん彼女も多少は意識しているだろう。意識していてほしい。

 

しかし、俺は横を向いてそれを確かめることができない。

そうすると、彼女と目が合ってしまう恐れがあるから。

俺が彼女を気にしてる、彼女に興味がある、彼女に色気があると分かるから。

 

しかし、さっきちょっとだけ横を向いたら、彼女はスマホを見ていた。

考えたらそれはそうだろう。

何もせず、まっすぐ前を見ていたら、俺をずっと見ることになるから。

 

今俺の彼女(おばさん)から電話がかかったが、後で通知する、にして一旦切った。

ここでは俺も電話に出にくい。

 

そのついでにまた彼女を見たが、やはり彼女はスマホを見ている。

俺の存在など気にかけていないかも知れない。

そりゃそうか。彼女は若そうだ。30代か。いや40くらいか。

 

でも1人なら、多少人恋しさはあるのではないか。

俺も、何度も見るのもはしたないようで、確かめようもない。

まあこうして楽しむのも一興か。

 

今彼女が席を立った。

彼女が横を向いて彼女の顔が見えるか期待したが、彼女は全くこっちは見なかった。

俺の意識過剰か。