絶望からの帰還 | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

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60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

絶望から帰ってきた。

 

と言うのは、10日あまり前のブログアップした日の夜に、天候が急に寒くなり、それとともに俺の足が急激に冷え、しびれてきたのだ。

俺はベッドの上でパニックになり、毛布を敷き、靴下を履き、布団を2枚にして、なおかつ電気あんかを入れたのだが、それでも足の冷えとしびれはおさまらず、その夜はほとんど眠れなかった。

 

その時は何が起きたのか、すぐには分からなかったが、俺はだんだんと分かってきて戦慄した。

 

どう言うことかというと、

 

俺はもう20年くらい前に腰痛を患い数年間苦しんだ。

治癒を求めて、県内外をあっちこっちさまよい、ようやく名人に出会えてほぼ治癒した。

その後10年くらい前にひどいぎっくり腰を起こし、また県外の遠くの名人?に治療を受けた。

その時から、夜寝て朝方に起きたら腰が痛くなるようになった。そして起きて活動すればその痛みは消えた。それが今まで続いてきた。

 

最近は痛みで夜中に目が覚めたりするので、睡眠不足で認知症になったらいけないと思い、俺は4.5ヶ月前からこれを治そうと、ストレッチ等いろいろやってきた。

 

その中には器具を使って腰を反ったり、足を引っ張ったり、15キロから20キロ近くのダンベルを膝に吊るして、曲がった膝を伸ばしたりした。

俺はこれらを過剰にやったため、足腰の細かい筋肉や神経が切れたのだと思ったのだ。

 

そしてなおかつ2日後には、腰痛が襲ってきた。

 

 

 

俺は再び戦慄した。

予感していたことが起こってきたのだ。

 

俺は絶望した。

俺の腰痛は病院では治らない。

これは20年前に思い知らされた。

治せるのは在野の整骨の名人しかいない。

しかし俺の近くにはいないことは、俺なりに理解していた。

 

今回の俺の腰痛は、立っている時はなんともない。

座ったり寝たりすると、何とも気持ちの悪い鈍い痛みがするのだ。 

だからほぼ毎日やっているテニスは何ともない。

車の運転の姿勢が一番悪い。下腿の足の冷えとしびれも異常だ。夜眠れない。

 

俺はこれが起こった1週間パニックで絶望感に襲われていた。

そして1週間めに、付き合っている遠くの女が1時間30分かけて俺の家に来てくれた。

俺はこれで少し落ち着いたのか、女が帰ったその晩ネットで治療院を探し始めた。

 

当初は前回10年前に行った遠い県外の治療院へ行くつもりだったが、これは車では5.6時間かかるだろうし、電車で行っても1日がかりなので、腰は持つのか不安だった。

 

そしてネットで調べているうちに、隣接の県に俺が名人と思える治療家がいることに気がついた。

俺は欣喜雀躍した。

この人らは前回の治療家以上かもしれないと確信した。

 

そして俺はふたつの治療院のうちの近い方の治療院に予約した。

そこは俺の町から電車で2時間の近くだった。俺はこんなに近くにこんなすごい人がいるかと嬉しかった。

しかし、俺が治るかどうかまた別問題だ。

 

そしておととい、俺はその治療院で骨盤調整してもらった。

そして昨日今日と俺は腰痛を起こしていない。

足の冷えとしびれも以前より軽くなっている。

地獄から帰って来たのだ。

奇跡は起きるのだ。