一昨々日土曜日は、昼前からM男とカラオケ喫茶Sに寄り、年上女性Wも来て、3人で1時間半ほどいて、その後Yグループのテニスに行った。
翌日曜日は午前中テニスコートに行き、一人で壁打ちをした。
俺はこの前のシニアの大会で、バックハンドストロークでもっと速い球を打たなければ勝てないと分かり、そのコツを研究していて、それを試したらぴったりと当たり、今までの悩みが解決し、バックハンドストロークが一応完成したように思う。
昼からはシニア男子部に行き実戦で試したら、バックハンドストロークが確実にアップし、速い球で振り抜けるようになってきた。
昨日月曜日は、午前中サッカー場の壁で壁打ちをし、昼からM男と隣のH市のカラオケ喫茶MKに行った。
前日からM男に誘われており、出発が比較的早い時間だったことと、M男と一緒にはMKには行きたくない気持ちもあったので迷ったが、まあ流れに任せようと一緒に行ったのだ。
そして隣市に行きMKに向かう直前になって、M男は、A子がM男の米を買うためMK来ることになっていると言う。
M男はこの前3人で座った時、Aに自分が作った米を買ってもらう約束をしていたのだ。
MKでは、俺は顔見知りになった女性の隣に座り、M男はいつも通りカウンターに座り、それぞれ別々に歌っていたがA子は現れず、俺はもうA子は俺達を嫌になり、来ないのだろうと思っていた。
すると遅くなり、俺たちも帰ろうと思っていた頃、A子がやって来た。
米の受け渡しの後、俺の方を見たA子に俺は、久しぶりだがなと声をかけるとA子は応えてから、知り合いの女性らと話しながらその女性らの方の空いていた、俺からは離れた席に座った。
俺の隣の席は、その少し前に来た知らない女性が座っていたのだ。
そして歌の方は進行していたが、俺はどうしようか、彼女の方に行きたいが他の客もおり、自由な気持ちになれず、全体に硬い雰囲気がおおっていた。
そして俺は「他人事だ」と言う言葉で彼女の方に行けるイメージをできたので、あっさりと彼女の方に行き、(隣に)座ってもいい?と聞き、座った。
そして色々と話したが、彼女は最近忙しく、ずっとここにも他のカラオケ喫茶にも行っておらず、歌に興味があまりなくなったと言う。
他にも彼女の仕事のことや、俺のテニスのことなども話し、途中そこにいた常連の男性の話になり、彼女がその人に話しかけると、その男性がこっちの席に入ってきて3人で話し出した。
俺はその男性とはほとんど話したことはないが、その男性は賑やかな人で常連中の常連で、俺も好意は持っていたので、色々と男性のことを聞いて楽しかった。
そして男性が自席に帰ってから、歌の番になり、ステージで歌いだした。
その歌は確か「さざんかの宿」で、その中の「他人の妻」というところで、彼はA子を指したのだ。
俺は、彼がA子は俺のものと言ったのかとも思ったが、思い直して、彼女に「あんた、独り者じゃないんか」と聞くと、彼女は「基本的には独り者だが、付き合っている人はいる」言う。
俺はおったまげた。というか、その前にM男がもう帰ろうと言うのを、俺が、せっかく彼女が来たんだからもっとおろうと言うと、彼女は帰っていいよと口を出し、俺をガッカリさせていたのだ。
ということで、俺は直後に「超越する」で気を取り直し、彼女に普通に挨拶して帰ってきた。
俺が思うに、彼女は最近彼氏ができたのではないか。
3週間前に最後に会った時とは態度が違うし、あの時は彼女の職場の場所や名前や車のナンバーまで俺に教え、俺に好意を見せていたように思う。
まして、かなりの頻度で通っていたカラオケ喫茶にも全く行かず、歌に興味がなくなったということは、その目的だった相手がこの最近にできたということではないか。
まあ俺としては、年上でもあるし、A子にそれぼど魅力は感じなくなっていたので、対象が絞れたということで、結果オーライの、いい勉強になったというところだ。
夜の風呂でのトラウマ解消は、「他人事だ」でA子を想定してトラウマは溶け出し、中学時代の初恋の女性に変えて、トラウマは溶け続けた。
これを書いた後から思うに、やはりA子にはもともと彼氏はいて、俺とはカラオケ喫茶でだけ楽しめればいいと思っていたのが、俺が近づいてくるので、慌ててカラオケ喫茶にこないようにして俺を遠ざけ、言い訳として歌にも興味がなくなったように言っているのかもしれない。