昨日は午前中、タイヤを求めてヤフオフをさまよい、午後シニアテニスに行った。
俺はこの前のシニアの男性2人と飲んだ後から、気の強い支配的な女性に対して「対等だ」で、強圧的な支配的な言葉に対抗できるイメージができており、俺は初めからその態度で皆に対応した。
その態度の変化はみんなの前ですぐに現れた。
初めはまず、男性だけで始める試合の順番を決める時、それは俺の勘違いだったのだが、それはそれとして、年配男性に俺が先にやる権利を主張し実行しようとし、周りを驚かせた。
次に俺が試合でサーブをしようとしていた時に、隣のコートで練習していた女性陣の球が来たので、俺は返してやろうと、とっさにラケットを出して球を女性陣の方に跳ね返した。
ところが急だったのでコントロールがきかず、球は女性陣を行きすぎたのだ。
すると女性陣の中の球拾いをしていた年配女性が、何をするんだ、球を拾っているのにと、大声で俺を非難するのだ。
俺はすぐに、何を言っているか、球を返してやろうとしたのに、行きすぎただけだろう、と大きな声で言い返し、周りの男性陣にも、何あれ?と、アピールした。
女性はまだ何か少し言っていたが、すぐに黙った。
女性陣は皆黙っていたが、このやり取りは聞いていたはずだ。
この年上女性が何故あんな態度をとったのか、俺には意外でビックリしたが、俺に何か含むところがあったのだろう。
通常俺は、誰彼なく近くのボールは自分が動いても、必要以上に親切にとってやっているのだ。
また試合中には、相手が俺の方に打ったボールがラインぎりぎりで、コートに入ったかどうか微妙なので判定せず考えていたら、相手チームの俺が信頼する男性が黙っており、もう一人のいつもごまかす男性が、入ったと言う。
俺はその様子からアウトだったようだと判断し、アウトとコールした。
すると相手のごまかす男性が、コールが遅いからアウトだと言うので、俺は遅くてもいいとやり返す、すると今度はコートベンチで見ていた女性陣の中から、セーフという声がかかった。
すると今度は、俺のペアの年配男性がセーフだと言うので、あんたは見ていないだろうと俺が言うと、ベンチで言っているからと言うので、俺はあそこは関係ないと跳ね返し、俺が最初に言ったのだからと相手にも念を押して主張を通した。
少し解説すると、通常我々レベルの試合では、試合中の判定は自分のコートの方のボールは自分達が判定することになっているのだ。
ベンチからの女性の声も、はっきり見ていたからの声ではなく、俺に対する反発からのものと俺は感じており、またそれを理由に俺に反対する、通常間違っていても味方に加勢するべきペアの年配男性にもあきれるが、この年配者達のグループはこういうことが通る幼稚な世界のようなのだ。
まあこういうことで俺も頑張り、反発もあったかもしれないが、実は効能の方が大きかったのだ。
まず初めの男性陣の中での、順番争いの相手の男性と、試合でのペアの相手は同じ男性で、テニスは一番下手でたまにしか来ないが、一番年上で態度はでかいのだが、この男性がそれ俺に以後下手に出るようになった。
また、試合で俺が強気で攻撃的になり、格上のペアにも楽勝したりした。
また試合中でも、不特定多数のベンチの観客とも対等にものが言えるようになり、見られることに受身にならない心境を得た。
また俺を支持してくれている女性もおり、帰りには2人の女性が、黙って帰る俺の方を見て俺と顔を合わせ、挨拶して別れた。
ということで、俺もまたこのグループでも新しい局面に来たようだ。
夜のトラウマ解消は、「対等だ」で取り組んだが、トラウマはなかなか溶けず、早々と打ち切った。