妻の攻撃はありがたい? | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

昨日は午前中図書館に行き、新聞の連載小説「終わった人」をまとめて読んだ。

この小説は内舘牧子の定年退職した男の話だが、同じ年代で同じ退職後ということで、また展開も早くて面白い。

図書館の後は、本屋で週間ポストと現代を立ち読みした。

この2誌も最近はあまり詳しくは読まないが、俺には必読書だ。

そして本屋を一巡し、何か心が惹きつけられるものが無いか探してみる。

と言っても、最近はほとんど本を買わなくなった。

他の遊びでお金が惜しいし、前みたいには本を読めなくなったし、今は本より活動したいから。

その後、腕のケアのためテーピングのテープを買った。

一昨日、両手バックハンドではあるが、打ち合いで練習し過ぎ、少し腕が痛くなってきたのだ。

だから、昨日はテニスには行かず、今後一週間くらいは、テニスは休もうと思ったのだ。

これは俺にはかなり辛いことだ。

集団の中に入ろうと、行って軽くやることもできるが、それでは面白くない。

やはり思いっきり打ちたいのだ。

俺はやはりテニスに魅了されているようだ。

今後テニスができなくなったら、俺の今後の人生に何も無くなるので、ここはじっと我慢をしなければならないところなのだ。

本屋の後、一人カラオケに行った。

ここでは、歌手であり歌の先生であり、NHKやネットで教えている広瀬香美さんの言うところの、想定した頭の上の風船を割る意識で声を出す、ということを再認識し、やってみた。

今までは頭の上は意識したが、風船を割るまでは考えていなかったのだ。

そうしたら何か感じが違ってきて、いい感じになってきた。

腹からの柔らかい声になったように感じるのだ。

やはり良くなったと感じると、やる気も出てくる。

今日も行ってみることにしている。

テニスは出ないことにしたので、いくところもないし。

カラオケの後、また別の本屋によりテニスの本を立ち読みし、後食料を買い、5時過ぎに帰宅した。

夜俺がカラオケで録音した歌を息子に聴いてもらっていたら、妻が台所で大きな音で音楽をかけ始めた。

それは、俺の歌が終わってもずっと続き、俺はうるさかったが、黙っていた。

妻は今まで音楽をかけることは無かったが、多分俺の歌を邪魔したいのだろう。

俺は妻の攻撃心を感じ、今までなら腹が立ち「うるさい!」と怒り、妻と言い合いになっていたが、今回はこれに乗らない方がいい、俺が反応しないとどうせ妻は自分も音楽がうるさくなってくるだろうと思い、黙っていたのだ。

そしてすぐに風呂に入った。

風呂は俺が先に入ると2時間はいるので、妻は嫌がるのだが、俺はそれを無視して先に入るのだ。

音楽を無視するのと、先に風呂に入るのとで、妻は戸惑っただろう。

ざまあみやがれだ。

風呂ではその妻を対象にトラウマ解消し、妻の攻撃を恐るトラウマがどんどん溶けた。

このトラウマは、親戚の俺より10歳上の娘が、俺の幼少期におれを攻撃しできたトラウマだ。

それにしても、妻ほどの攻撃心のある女性はなかなかおらず、それが家庭で再体験できるので、深いトラウマが解消できる。

そして俺は女性に対してより自由になれる。

ありがたい。