昨日は朝からゴロゴロして、昼からのベテランテニスにも意欲がなく、行こうか行くまいか迷い、遅れて行った。
こういうことは今までないことだ。
集団所属の欲求や、テニスへの意欲も落ちている。
女性に対する意欲だけある。
ベテランテニスは俺が一昨日行かなかったことや、今日も遅れて来たことで皆気にしていてくれ、俺も集団に入ろうという意欲がないため、控えめないい人になってしまい、声をかけられた時、どう応えたらいいか分からないような、受け身の態度になっていること気づいた。
俺はこれではいけないと言葉を探し、すぐに「対等だ」を思い出し、そのイメージも思い出した。
俺は年上の人に親切にされると、控えめないい子ちゃんになるのだ。
テニスは途中から雨が降り出し、中止となった。
俺は帰り道、旧カラオケ喫茶に寄りたかったが、先週がそうだったので今日の方がオープンで自由な女性が来るかもしれないと思い、続けて3日も行くのは恥ずかしくやめた。
家に帰ってからも、ゴロゴロしていた。
こんなにほぼ一日中ゴロゴロしているのも珍しい。
何か意欲が無くなったようなのだ。
夜風呂でトラウマ解消した。
年上男性への控えめさは、親戚のおじさんの愛情を求めるトラウマのようで、おじさんを想定したらトラウマがドンドン溶けてきた。
その後、可憐なベッピン女性を想定してもまた溶け出し、中学時代の初恋の女性になり、またドンドン溶けた。
これらの女性の共通点は、可愛く男性との距離が近いことで、俺はこういう女性に憧れ、しかし近づかれると緊張するのだ。
このトラウマは、どうも親戚のおばさんというよりも、中学時代の初恋の女性に恋い焦がれていた思春期からの、7、8年の内にできたもののようだ。
そう言えば、俺は中学時代から女性恐怖症になった。
かわいい初恋の女性が俺に近づき、嬉しいが自信が無く、どう対応したらいいか分からず、固まったのだ。
いずれにせよトラウマは溶けた。
近づいてくるかわいい女性達に早く会いたい。