画期的な三回の新しい場面 | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

昨日は、三回俺にとって新しい出来事があった。

午前中テニス教室があり、いつも通り少し離れたコートでは、テニスの上手いかっこいい女性らがやっていた。

俺は計画通り途中から教室のグループを一人抜けて、朝約束していて直前に着いたテニスの上手いE男と、二つのグループに挟まれたコートで、練習を始めた。

どちらのグループも気分はよくないかもしれないが、俺としては最高の設定で、以前から願っていたことだった。

というのは、俺はこの教室や元グループは初級者が多く、今の俺にはイマイチ合わなくなっているので、この時間別の人やグループとテニスするには、こういう配置は避けられないのだ。

また今日一緒にテニスしたE男も、隣でやっていた上手い女性とも一緒にテニスしたいので、俺は彼の顔見せ的にもこういう配置でやりたかったのだ。

そしてテニスは彼が俺を教えるという格好で進み、それなりに充実し得るものがあり、彼も十分彼女らにアピールできた。

その後彼は野球のダッグアウトのようなところで、彼女らのグループと話し出し、俺も途中からY男とともにそこに行き話しに加わった。

話は俺がかじ取りとなり、いろいろ話を引き出したり冷やかしたりしながら、結局男四人女二人で二時間くらい、盛り上がった。

その中で俺と友達ではない男が、俺にテニスの話は試合に勝ってからにしたら、みたいなことを言い出し、俺は「なんか言ったかいね、俺はコーチらにもこんなんだがね、話しぐらいせなゃ面白くないがな」というような言葉で対抗したが、内心ちょっとぐらついた。

彼はテニスの過去の実績があり、その自慢ばかりで話が面白くなく、俺がそういう自慢を茶化すので面白くないのだろう。

まあ俺もテニスがうまく、当地のテニス界で実績や立場のある彼や彼女らと話すのは勇気がいったのだが、入ったからには黙ってはいられないのだ。

午後は休んでから、最近行っているカラオケ喫茶Jに久しぶりに行った。

以前色っぽい女性Tが金曜日に来ていたので、また来るかもしれないと思ったからだ。

カラオケは当初年配の男女2人でその後女性一人来て、俺はTのことは忘れていたが、案の定一時間して彼女がやって来た。

俺は彼女に、「よう」と声をかけ、目で隣の席に座るよう合図した。

彼女はそれに乗って来て、俺の隣に座った。

これは俺にとってすごいことだ。

彼女は他の一緒に座っている3人と知り合いだろうが、あまり親しくない俺の方に座ったのだ。

俺は嬉しく、しかし冷静に時々彼女に話しかけ、順番が来たらステージで歌った。

結局一時間で彼女は帰り、俺も同時に店を出た。

まあ結論から言うと、これも俺にとっては初めてで、彼女は前の店からの俺の憧れであり、目標だったのだ。

しかし彼女の感想は、少し冷たい感じだということだ。

色っぽくベッピンなので、今まで散々もてて来ただろうから、俺が近づいても何てことないのだ。

ちょっとガックリきた。

夜はナイターテニスに行った。

ここもベッピン女性M子がいるが、昨日も先週に続いて来た。

俺はいつも通り彼女に声をかけ、うつ番を代わってやったりしていたが、2コートで分かれてやる段になって、彼女とは別コートでやることになった。

しかし彼女はその前に、まるで俺の方に来るためにと俺は邪推するのだが、ジャンケンを一回出したのを変えたのだ。

これは通らなかったが、彼女は俺の方に来たかったのだと俺は思う。

最後にわずかに時間があり、彼女と同じ組になったので、俺は周りに構わず彼女に、俺と組もうと言って彼女と組んだ。

普通はこれもジャンケンで決めるところだ。

俺も素直になったものだ。

男は誰もが彼女と組みたいのだ。

それは組分けの時の雰囲気でなんとなくわかる。

テニスが終わって帰る段になって皆が集まっている時、俺はある男が急に上手くなっているのをからかい、皆の話題にした。

彼女もそれに乗って彼に質問したりし、彼も乗って来て答えたりし、場はいっとき盛り上がった。

こうしてこのグループがなんでもない話しで一つになったのは、初めてではないか。

俺はこの後も、世話役のYの、この練習会も来週で最後との発言に、全体に向かって、Yを慰労しなければならないじゃないかと、冗談半分に釜をかけて皆の様子をうかがったりした。


ということで、昨日は3連チャンの俺には新しい段階の出来事があったのだ。





今までこのグループはだいたい二つに分かれて話をしていたが、







そこでは結局