昨日は午前中テニスの熱中症対策の買い物に行き、午後第二グループのテニスにいった。
テニスは開始早々雨が降ってきたので、皆で休憩コーナーで雨宿りしていたが、俺は皆の会話に入らず、お互い顔を見合わす車座にならないよう、女性らに背を向け、女性らと同じ方向を見て座っていた。
車座になって顔を見合わして座ると、何か女性らに合わせて会話しなければならなくなるから嫌なのだ。
特に中心女性はこういう時、場を支配し自分に合わさせようとし、人が服従すると得意満面になるから嫌なのだ。
俺は彼女らの会話には入らず、無言でいると、男性らが別々に話しかけるので、それに応えたりして過ごした。
夜はこのグループの飲み会があった。
俺は、かわいい気の強い女性と個別に接触し出してから始めての飲み会でもあるし、今後の彼女への接近をどうするか、第二グループを続けるかどうかの参考にするため、参加した。
飲み会では俺は彼女の隣になり、その中で俺は彼女を個別に誘えるイメージを探し、「対等だ」という言葉で彼女から自由になり、彼女と俺は皆の中心になり、テニスの話で場を盛り上げた。
俺は、この「対等だ」で中心女性をものとはしなくなり、自由に共通話題であるはずのテニスの技術論や各人のテニスの経歴や人間関係など話を広げていった。
そう言えば今までこのグループでは、不思議なことにテニスの話をすることはほとんどなく、彼らはそんなにテニスが好きなのではないようなのだ。
中心男性ら2人はそのためか話になかなか入れず、俺が彼らに話を振ったりしたくらいだ。
この度分かったことは、要するに俺とはモチベーションが違うのだ。
ここが俺が今まで違和感を感じてきた元のようだ。
それはそれとして、その後カラオケに行くことになり、俺も他の男性2人もかわいい気の強い女性を誘ったが、彼女はいかないと言う。
俺はガッカリした。
やはり彼女は俺に興味はないようだ。
他の男性も気落ちしたようだったが、俺は気を立て直し、他の女性と四人でカラオケに行った。
カラオケでは、女性がカラオケ大会にも出るというグループの中心男性が歌が上手いと執拗に持ち上げ、俺を落とそうとするのを感じながら、俺は「対等だ」という言葉で動じず、もうこのグループともおさらばだと内心は思いながら、表面上は何事もないように振舞った。
こう言ってはなんだが、かわいい気の強い女性以外は、男性も女性も表面的な付き合いしかできず、テニスが特に好きなのでもなく、面白みが感じられないのだ。