ひとり飲みに行くことについて | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

昨日は午前中、テニス朝コースへ行った。

このコースはいつも通り、和気あいあいの雰囲気だ。

俺は上手いプレーで周りから注目されたり、ほめられたりしたが、今までのようには心を閉じず、自由に一言二言返したりした。

また、休憩時間にみんなで雑談となり、俺のことや俺の発言が注目されたが、同じように自由に返すことができ、今までのように動揺せず、楽しく会話できた。

来週の火曜日はこのメンバーで飲み会だ。
それほどではないが、友達ができそうで多少楽しみだ。


昼からは、連日の活動でかなり疲れていたので家で休み、4時ごろから畑に行った。

本当はカラオケ喫茶に行こうと思っていたが、疲れて寝てしまい遅くなり、それなら今夜飲み屋に行こうになり、屋台のマスターに野菜を持って行ってやろうと思い、畑に行ったのだ。

しかし畑作業も忙しく、遅くなったので飲みに出るのはやめたが、何か落ち着かない気持ちがあった。

何だろうか考えたら、このところずっと出っぱなしで、ほとんど家でじっとしていることがなかった。

カラオケ喫茶やスポーツ教室、ボート釣りに畑作業、それに時々図書館。

久しぶりに家にいると落ち着かないのは、やはり孤独感のようだ。

親しい人に会って話して、この孤独感を解消したいという無意識の強い欲求が働き、これが飲みに行きたくなった原因のようだ。

俺はこの30年近く、ほぼ毎週金曜日にはひとり飲み出て、飲み屋の人を相手に対人訓練をし、孤独を癒してきた。

二日酔いと金の使い過ぎに、いつも翌日には後悔した。

しかしこの習癖は在職中治らなかった。

やはり、この孤独感には勝てなかったということだろう。

でも、これがあったからやってこれたとも言える。

最近は飲み屋への誘惑は薄まった。

職場のストレスがないことや、年金生活になったから、そうそうお金は使えない、ということからだとは思う。

しかしもうひとつ、今までの店では満足しなくなったということもある。

今日飲みに行こうと思った時、屋台の次に行きたい店が出てこない。

孤独感が解消されてくると、今まで相手して欲しかった店の女性も、本性が見えてくるので、だんだん魅力を感じなくなる。

今までもこうして店を変えてきた。

今後はどうするのだろう、俺。


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