デューン砂の惑星を映画館で観てきました。 | レモンとバラの庭

レモンとバラの庭

タイトルを変えました。私の暮らしから「レモンとバラの庭」にしました。
還暦を過ぎてる私とその家族。一応江戸っ子なんですよ。^^

最近頓に多い勧誘、宣伝、セールスの方カウンセリング、スピリチュアル、宗教、私は興味が無いので御免くださいね。

 

     映画の日本語キャッチコピーがダサイと思うんだけど。

 

 

上映時間は長く3時間はありましたけどあっという間。

 

 
実は去年の12月29日にシネマチャンネルで特別にデューン砂の惑星PART1 をノーカットで放送していたんです。
 
それを録画していた。3月にPART2をやるとは知らずに。
 
それで後から調べたらどうも3月にやるらしいぞと。
 
ちょっと嬉しかったかな。
 
結末は言えないけど(ネタバレは駄目やねん)映像が凄いのと正直スターウォーズがあの顛末でしょう。
 
スターウィーズは4から最初始まったんだけどあの時はまだ二十歳。私も若かったのよね。
今のスターウォーズは見る影もないよね。
 
4・5・6・1・2・3のスピルバーグ作品だけで終わった感があります。後は駄作。
 
アダム・ドライバーのカイロレンはインパクトはあったけどね。
 
だから私はこういうのを求めていたのね。
 
昨日は水曜日で1300円で映画を観れました。3時間も楽しめたんだから安いかも。
 
宮崎駿はナウシカを作るにときにデューンに影響を受けたしスターウォーズもエイリアンもこのデューンが影響を与えたようです。
原作を読みたくなってきました。
調べたら凄い数のこのシリーズがあるのね。日本語に訳されたのがどれだけあるのか解らないけど。
私的に思うに1は少年期2は青年期だと思う。3は大人になって。←ここそんな感じがする。(想像)
 
PART3も作られるようなので楽しみにしています。
 
【写真を見る】イラストレーター、STUDY優作による“ゆるかわ”テイストな『DUNE/デューン 砂の惑星』のキャラ紹介マンガ
イラストレーター、STUDY優作による“ゆるかわ”テイストな『DUNE/デューン 砂の惑星』のストーリー紹介マンガ
 
これは解りやすいPART1↑(笑)

 

映画館では普通飲み物は買ったり持って行って飲みますがこの映画に関してはトイレが気になるので皆さん飲み物が控えめ。

 

私も飲んだけど口を湿らす程度。じゃないとトイレに行きたくなります。

 

最初から最後まで見どころ満載息が付けない。原作は長いですからねー。

 

皆さんトイレに行きませんでしたよ。私は二つある出口付近の席を押さえて座りました。(トイレで迷惑かけたくないから)

 

でも3時間なんとか持ちこたえましたよ。ーー;

 

主役のティモシ―シャラメがカッコいいし彼女役のゼンデイヤ・コールマンが素敵。

 

アクション物として見ても人間ドラマとしても凄く楽しめる映画だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

何色のランドセルがタイプ?

 

普通の赤いのが欲しかった。

 

子供の頃はランドセルといえば男の子は黒色で女の子は赤色でした。

 

今のように色々な物は無かった時代。

 

でも私のは父の友人からのお祝いで貰ったランドセル。

 

それも凄く良い物。

 

人の子にあげる訳だから奮発してくれたんですね。ありがとう……(TT)。。。

 

今の時代なら自慢できたかもしれないけど

 

学校に行くと醜いアヒルの子状態でランドセルをからかわれました。

 

色は朱色で神社の朱塗りのような色。

 

今気が付きましたけどたぶん朱色があまり好きじゃないのはそのせいかも。

 

それに茶が部分々に使われています。

 

でもからかわれるのが嫌で安くとも赤が欲しかった。

 

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