連れて帰って〜っていう。 | ふたご座 で O型 な 日常の感情

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ここに辿り着いたのもご縁。
全ては必然だと思っています♡

いつも中途半端だった過去。
30代で仕事、子育て、学生。
ほぼ40歳からの看護師!
+゚。*(*´∀`*)*。゚+

全く興味のなかった神社仏閣に
突然惹かれ始め、直感のままに。
どこに向かっているのやらwww

やっぱあるね。

本が、連れて帰って〜、という日。






あるか?

ただ、欲しいだけやろ?






って思うかもですが、

そうでもなかったりします。

今回の本はこちら。

↓   ↓   ↓


心屋仁之助さん。

この方の名前は知っていたし、

よく寄る本屋でこの本が

最近平積みされてるのも知っていました。

以前、YouTubeで検索したこともありました。

YouTubeでは歌がピンとこなくて

すぐチャンネル変えたけど。




歌だけじゃないけど、

その時々でピンときたり

そうじゃなかったり。

この時は、そうじゃないパターン

だったんだろうね。




本を買ったので、もう少し

仁さんをしってみよう

と思ってブログを拝見。



あ、この記事面白い。

(*≧艸≦)

今回の本は平積み状態でぱっと見、

「おじさんの写真集⁈」

と思ったことがあり、それ以降、

誰の本かも見ず、

中を覗きもせずでした。

(仁さんすみません。笑)



なのに、昨日は本屋に用事はなかったのに

またふら〜っとピンポイントでその場へ。






「仁さんの本だったんだー。

今までスルーしてたのに

この本の存在はなんとなく知ってたかも。

そして今日はなぜだか気になる」





と思いながらもまだ買うつもり無し。

でも、気になる。

この“気になる感覚”は必要な事が

書いてあるんだろうな。

以前もそうだったし。

気になる。

やっぱ気になる。





見ればいいんでしょ?見れば。

(*・д・*)はぃはぃ。





とりあえず、

「そんなスピードで読めるかっ!?」

ってほど一瞬中身をパラリと…

パラリじゃないな。

「ブァサッ」っとめくりました。

すると、ほぼほぼ見えてないだろ

と思うその一瞬で目に飛び込んできたのが



「きっとどこかにはいるのだろう」



という一文。


それだけでレジへ持って行ってました。


というのも、最近

「神様ってなんだ?」

と思ったりしていたので。

古事記もだいぶ後になって作られたんやろ?

とか思ってると、お祀りしている

神様ってナニ?

となったわけで。

でも、どこかにはいると思う自分もいて。

斎藤一人さんのいう“神はからい”も

楽しめている自分もいて。

なのに、最近周りにハイスペックな

視える、聴こえる機能をもつ方々が現れ、

でも、私には視えない聴こえないなもんで

さらに神様ってナニ?

となったわけで。



そんな時に



「きっとどこかにはいるのだろう」



って。



そして寝る前にこの本を読んだのですが、

またしても、今の疑問に

本を通して色々と教えてくれました。

これは、仁さんから教わるともいえるし、

毎度、ナイスタイミングで

文字として心にとびこんでくる

神はからいだともいえるんですよね。

スッキリヽ(*´v`*)ノ

別に科学として解明したり

いる!って証明することじゃないなって。

白黒ハッキリしなくていい部分で、

それで自分が居心地良ければいっかー

みたいなね。

依存ではなく、心の拠り所とか

頑張れるもとになるなら。






神様はいるよねぇ。

やっぱ、いるよねぇ。

会話してみたいなぁヽ(*´v`*)ノ

みんなどんな風に聴こえてんのさ!