スペリングのルール 「C」も「K」も音は{k}だけど | 目黒区中目黒・少人数制ハイレベル子ども英語教室(保護者向けアドラー心理学講座も開催中!)

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今、小学生の子ども達が学んでいるのは、アルファベット単体の音です。

「C」は{k}という音だと学びます。「K」も同じ音です。

 

どちらも同じ音ですが、スペリングするときにはきちんとしたルールがあります。

 

{k}音の後の母音が「a」「o」「u」の単語は「C」で始まります。

例えば、「can」「cod」「cut」。

 

また、{k}の後の母音が「i」「e」の単語は「K」で始まります。

例えば、「kit」「kelp」。

 

フォニックスに慣れてくると、後に続く母音がどうこうと複雑なことを考えなくても、

感覚でこういうことは理解できます。

 

その結果、スペリングやライティングの際に役立つし、リーディングもスムーズにできるわけです。