今を生きる という映画 | Jump into the new world

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海外生活経験者。2013年に日本に帰国。日本での生活や暮らしを楽しみたい。
2023年8月にコロナ罹患後遺症難民。よくなるための奮闘中。学習塾講師してます。

ロビン•ウィリアムスが先生役で
厳しい全寮制私立学校の
話なんですけど

邦題がダサい😁という話をよく聞く😁


英語タイトルは

Dead poets society 死せる詩人の会



原題直訳だとなんか怖い集団みたいなタイトルだ笑





そこにでてくる
イーサン・ホークがかわいい少年役で出演してて
すっかり気に入ってしまったんだけど。。


ガタカも、面白い。未来の地球は完全に能力別に人生が振り分けられる世界でそのシステムを潜り抜けて行く青年の話。

これは、もう、バックパッカーが見るときゅんきゅんする話。好きすぎてDVD持ってます。

旅の途中のオーストリアで出会ったアメリカ人男性?とフランス人女性の話です。

コロナ禍の時に近所のTSUTAYAが撤退したので借りに行けない。





話を戻して

映画『今を生きる』


原作のキーワード

ラテン語の
カーペディエム(今を生きる)が

私の知っている唯一のラテン語で

それを
Tシャツに
プリントしてあるものを着ている
方がいた。


その方、ブラジリアン柔術のタイトル保持者だそうで

その界隈では有名な方らしかったです。

娘さんを病気で亡くされて
特集番組で見かけました。




過去や将来のことで考えすぎず

今ここに集中する。


っていう体感が最近よく分かるのは

歳食ってきたからかも笑。