専門学校時代のクラスの子からラインが届いた | Jump into the new world

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海外生活経験者。2013年に日本に帰国。日本での生活や暮らしを楽しみたい。
2023年8月にコロナ罹患後遺症難民。よくなるための奮闘中。学習塾講師してます。

私は2年前まで

柔整の学校に通っていました。

3年通って

650万円使った(生活費込み)


高圧的な先生の言うことを

聞いてたら国試落ちた。


っていうか

人のせいにしたくないけど


あんなふうに生徒を統制するやり方はほんとに好かなかった。



クラスの半分以上が卒業できず


国家試験合格者は

さらに少なかった。


私も一点に泣いたが

その後

燃え尽き症候群になり

教科書を見ることができなくなった。



先生方が心配してくれて

一応就職させてはくれたが

パワハラにあい

さらにコロナの後遺症になり

退職。


2ヶ月ほど動けない状態から

後遺症をみてくれる病院もなくて


ほぼ自力でなんとか体を整えて


以前働いていた

学習塾になんとか拾ってもらい


今に至る。



特に

専門学校のことはもう

触りたくないと感じているので


忘れた頃に

連絡がきて驚いたけど


私は覚えてますよ。


もういいや。


過去のつながりはいりません。


冒険ももうしません。



自分ができることを

社会に少しづつ還元できればいいなあと


それだけ思っています。




コロナの後遺症のせいで

以前のような

体を張った仕事はできません。


自分のできる仕事をコツコツ

やっていくしかないですね。