21日のブログに「かみさまは中学生」という、赤ちゃんと会話できる中学生の本の紹介をしましたが、今回は「ライオンのおやつ」、人生の最期を過ごすホスピスの物語です。この本も、前回と同じ友人が貸してくれた本です。作者の小川糸は、図書館でいつも名前は見ていたのに、素通りしていた作家です。私は小川洋子のファンで、図書館に行くと、必ず小川洋子の棚を見に行くのですが、その隣に並んでいるのが、小川糸です。これを縁として、これからは小川糸の作品も読もうと思います。

 

 

おはなしは、主人公の雫という女性が、末期の癌にかかってしまい、残り少ない余生を、瀬戸内海の島にある「ライオンの家」というホスピスで過ごすことになります。そこでは、毎週日曜日に、入居者の想い出の中に出てくるおやつについて、綴ってもらい、その入居者のおやつを再現して、皆さんに食してもらうという企画です。おやつの前に、想い出が読み上げられ、入居者の方たちは、リクエストした本人の思い出を共有しながら、おやつをいただくというものですが、そのおやつが発表される日がいつかは、決まっていないのです。リクエストした本人が亡くなったあとということもあるのが、ちょっと残酷な気もします。

雫がホスピスに来て、亡くなるまで、どのように過ごしたのか、体力は日に日に落ち、痛みも増して、ベッドから起き上がれなくなっていくのですが、決して悲しい日々ではなく、充実した日々なのです。六花という、犬がいつも寄り添ってくれて、雫はとても幸せを感じながら、人生を全うします。

こういう静かな最期が送れるのなら、ホスピスもいいかなと思います。

 

3月になりましたね。

 

河津桜も満開になりました。

今年は早岐瀬戸の河津桜しか、見られませんでしたが、十分です。

 

 

 

 

寒緋桜も2本ありました。

 

 

 

早岐瀬戸の水鏡です。

 

 

 

 

ツバキの花も色々咲いていました。

 

 

 

 

クリスマスローズも今がシーズンですね。

 

 

 

レンギョウもだいぶ咲いて来ましたよ。

 

 

水仙は黄色いラッパズイセンが盛りになってきました。

 

ボケの花も見頃になってきました。

 

 

これは桃の花かな。。。

 

シキミの花も、目立たないですが、咲いていました。

 

 

梅にメジロも来ていました。

 

小さい花では、シロバナタンポポも咲き始めました。

 

ムラサキケマンも少し見つけました。

 

トウダイグサはどんどん数を増やしています。

 

スミレもだいぶ目立つようになってきました。タチツボスミレかな。

 

花高の川は、もうあまり鳥達の姿がありません。カワセミは止まる枝が無くなって、他の場所に移ってしまうでしょう。

 

今回は鳥もあまり写せませんでした。

 

アオジです。

 

カルガモさんたち、カップルかどうか、わかりません。♂、♀の違いがわからないのです。

 

ヒドリガモの♀です。

 

こちらが♂です。

 

カモたちもそろそろお別れの季節です。

 

 

これは屋根の上に登って、これからお昼寝に良い場所を探すところです。

 

毛並みのお手入れをしている猫さんと相棒。

 

 

一都三県は緊急事態宣言が2週間延長になったようですね。

なんとか、感染者が減ってくれることを祈ります。

 

良い週末をお過ごしください。