「からだの不調は『食べてはいけないもの×いいもの』で解決できます」――栄養学と臨床現場の視点から紐解く、新しい食のガイドライン


近年、食と健康に関する情報は氾濫していますが、その中で「何を食べないか」という視点は、実は「何を食べるか」と同じくらい重要です。


この度、伊勢呂哲也先生(大宮エヴァグリーンクリニック理事長)の著書『からだの不調は「食べてはいけないもの×いいもの」で解決できます』(学研プラス)において、栄養監修を担当させていただきました。


本書の特筆すべき点は、一般的な栄養学のセオリーだけではなく、医師としての臨床現場における知見が色濃く反映されているところです。

例えば、良かれと思って取り入れている健康食材が、実は体質やコンディションによっては不調の原因になり得ることなど、管理栄養士である私にとっても「臨床現場ではこう見えるのか」という新鮮な気づきが多くありました。


「玄米が胃もたれの原因になるのではないか?」「特定の炭水化物が薄毛リスクに関与するのではないか?」といった、日常の素朴な疑問や不安に対して、医学的な根拠に基づいた「控えるべきもの」と、その代わりに取り入れるべき「いいもの」が具体的に提示されています。


「なんとなく体に良い」という情報を信じるのではなく、ご自身の体調と向き合い、納得して食を選択したい方にとって、非常に実践的なリファレンス本となるはずです。

食生活を見直したいと考えている方は、ぜひ一度、この新しい食のガイドラインに目を通してみてください。



旬のピーマンをたっぷり使った、ただ美味しいだけじゃない『ピーマン味噌』のご紹介です!


ビタミンC(ピーマン)× 発酵食品(味噌)× 血液サラサラ(ピラジン:種)の三拍子が揃ったレシピです!






材料はシンプル!

作り方はとっても簡単!


材料:(作りやすい分量)

• ピーマン:5〜6個(約150g〜200g)

種も栄養豊富なので、ぜひ丸ごと使いましょう!


• ごま油:大さじ1

β-カロテンの吸収を助け、風味をアップさせます。


• 生姜(みじん切り):1かけ分

 代謝アップと保存性を高めるために加えます。




<合わせ調味料>

• 味噌:大さじ3(麦味噌や米味噌など、お好みのものでOK)

• みりん:大さじ2

• 甜菜糖:小さじ2(甘めが好きな方は調整)

• すりごま:大さじ2(鉄分、カルシウムなどミネラルや抗酸化物質)


 

①ピーマンは縦半分に切り、ヘタだけ取って、種ごと1cm角の粗みじんにします。(種には血液をサラサラにするピラジンが豊富です。捨てたらもったいない!


②炒める

• フライパンにごま油と生姜を入れて熱し、香りが立ったらピーマンを投入。


中火で1〜2分、色が鮮やかになるまでサッと炒めます。(長時間炒めすぎないのが、ビタミンCをより確実に残すコツです)


ビタミンCは熱に弱いと言われますが、実は茹でて水に溶け出すロスの方が大きいんです。


今回は炒めるので、その心配はありません。


さらに、野菜は切ると断面から酸化して栄養が逃げやすくなりますが、ピーマンに含まれるビタミンPがその酸化をしっかりブロックしてくれます。


だから、細かく切って作るこのお味噌でも、栄養をバッチリ残せます!


③味付け:コクと栄養を凝縮

• 一度弱火にし、あらかじめ混ぜておいた<合わせ調味料>を回し入れます。


• 全体にツヤが出て、水分が少し飛んでトロッとするまで煮詰めます。


• 最後にすりごまをたっぷり加えて完成!


 


🫑種の違和感はゼロ!

種が入っているなんて言わなきゃ誰も気づきません爆笑


むしろプチプチした食感がアクセントになって美味しいです。


🫑冷めてからが本番!

できたても美味しいですが、冷める工程で味がギュッと馴染みます。


ご飯が止まらなくなるので注意してくださいね😅




ご飯にのせるのはもちろん、冷奴にトッピングしたり、お肉のソースやおつまみにもアレンジは無限大!


苦いのが苦手なお子さんでも、お味噌のコクと甘みでパクパク食べられちゃいます。


冷蔵庫で約1週間ほど持ちますので、多めに作っておくと本当に便利です!


ぜひ動画をご覧いただき、お試しくださいねラブラブ

↓↓↓





★オススメ関連動画★




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



📢新刊本📢 \御礼3万部/

『少食でもちゃんと栄養がとれる食べ方』

↓↓↓

https://amzn.asia/d/00kKAnDR




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


▶︎YouTube🎦

管理栄養士:関口絢子のウェルネスキッチン


▶︎Instagram💟

https://www.instagram.com/ayakowellness/




東京・青山の「アルソアライフスタイルアカデミー」

にてイベント登壇します!

 

なかなかリアルでお会いできないので、この機会にぜひご参加いただけたら嬉しいです!

 

私も50代になってから、

更年期を経て色々な体の変化や不調を体験しました。

 

やる気が起きなくてどんよりすることなんて日常茶飯事!!

そんな揺らぎ世代に送る、ご自愛レシピを作りながら、

私自身の体との向き合い方、検診や医療機関との関わり方など

リアルなお話を、クローズドな場だからこそお届けしたいと思います。

 

⚫️ 心と食べ物がどう関わっているのか・・・

⚫️ 10年後の自分をどう迎えるか!

⚫️  70点を目指す食との向き合い方

⚫️  なんとなく不調は体からのSOS

⚫️  唯一無二の自分を大事に!今日から始める3つのこと

 

その他、お時間が許す限り、インナービューティスペシャリスト

としての四半世紀にわたる体との向き合い方についてお話しします!

 

ぜひ会場でお会いできるのを楽しみにしております!

お申し込みは下のQRコードをご利用ください。

 

 


皆さんは「グルテンフリー」という言葉を聞いて、どんなイメージを持ちますか? 



 「小麦を抜いたら、お腹の張りが消えて体が軽くなった。だから私はグルテン過敏症なんだ」

そう確信している方は非常に多いです。 


ですが、世界的医学誌『The Lancet』が2025年11月に発表した最新の研究では、本当にグルテンそのものが原因で不調が出ていた人は、わずか16〜30%に過ぎなかったんです。


つまり、約8割の人はグルテン以外の「別の理由」で不調を感じていたことになります。





理由①糖質「フルクタン」

小麦にはタンパク質のグルテンだけでなく「フルクタン」という発酵性の糖質が含まれています。


これは小腸で吸収されにくく、大腸で菌のエサになってガスを発生させます。


理由②

心の「ノセボ効果」「小麦は毒だ」という情報を信じすぎると、脳が過剰に警戒して食べた瞬間に自律神経が乱れ、本当に腹痛を起こしてしまうことがあります。


これを「ノセボ効果」と呼びます。



〜小麦にまつわる4つの疑問〜

疑問1

グルテンは腸壁を傷つけ「リーキーガット」の原因になるのでは?


確かに「ゾヌリン」というタンパク質が細胞の結合を緩めるという説はありますが、健康な人が一般的な量の小麦を食べて、腸に穴が開くような事態になるという明確なエビデンスは、実はまだ不足しています。


問題になるのは、セリアック病など特定の疾患がある場合や、極端な偏食で腸内環境がボロボロになっている場合です。


疑問2

小麦は血糖値の上昇が激しい食品?


「小麦は太りやすい」「血糖値を爆上げする」と言われますが、これは「何と一緒に、どう食べるか」によります。 


確かに精製された真っ白な小麦粉を使ったパンはGI値が高いですが、これは白米も同じです。


重要なのは、全粒粉などの「茶色い小麦」を選ぶこと。


そして、野菜やタンパク質、脂質と一緒に摂ることです。




疑問3

小麦は「依存性」があるって本当?


「パンがやめられないのは、小麦に麻薬のような依存性があるからだ」という説(エキソルフィン説)があります。


しかし、これも現代の医学では十分に証明されているわけではありません。


パンを「もっと食べたい!」と思うのは、小麦の成分のせいというより、パンに含まれる砂糖・バター・塩の黄金比による快感、あるいはフワフワした食感への心理的な依存である可能性が高いです。


依存を気にするなら、成分よりも「加工度の高い菓子パン」を避けるのが正解です



疑問4:

米粉と比較した栄養的な違いは?


• 米粉のメリット

油の吸収率が低いので揚げ物がヘルシーに仕上がる。アミノ酸スコアが小麦より高く、タンパク質の質が良い。


• 小麦(全粒粉)のメリット

ビタミンB群、鉄、マグネシウム、そして腸内細菌のエサになる食物繊維が豊富。


「米粉=善、小麦=悪」ではありません。


どちらか一方に偏るのではなく、それぞれの良さを料理に合わせて使い分けるのが、賢い大人の選択です。





私が管理栄養士として、そして料理研究家として一番お伝えしたいのは、健康のためにやっている「制限」が、最も健康を損なう原因になっているケースが非常に多いことです。


(食物アレルギーや疾患のケースは除き)どんな食品も見方によってメリット、ディメリットがあります。


多種多様な食品を摂ることとバランス良い食べ合わせが最大のリスクヘッジである事を念頭に、大らかに楽しく食と向き合って行くのが一番ではと思います。



万人に共通する「完璧な食事」なんて存在しませんが、自分の体と対話しながら調整し、あなたにとっての「心地よいバランス」を見つけましょう✨


そして、制限からの呪縛を捨てて、心の余裕を持ちましょう✨


大好きな人たちと「美味しいね!」と言いながら食べる💓


その瞬間の幸福感は、脳内にエンドルフィンやセロトニンを分泌させ、内臓の働きを活性化し、免疫力を高めてくれます💫


そんな、しなやかな食との向き合い方を私は推奨します。



動画ではもっと詳しく、マクロビでのタンパク質源である「お麩」についても触れていますので、ぜひご覧くださいね💖




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



▶︎YouTube🎦

管理栄養士:関口絢子のウェルネスキッチン


▶︎Instagram💟

https://www.instagram.com/ayakowellness/






最近、疲れが抜けにくかったり、ちょっとした物忘れが増えたな…

なんて感じていませんか?


実はそれ、「タンパク質不足」と「脳の脂質不足」が原因かもしれません!


今が旬の初鰹と新じゃがいもを使って、脳を若返らせ腸内環境を整える「最強の若返りパワーサラダ」を作ります。


ただ美味しいだけじゃなく、あるひと手を加えるだけで、ダイエットや老化防止の効果が数倍に跳ね上がるんです‼︎





 

🟠なぜ「初鰹×新じゃが」なのか? 

ポイント3つ


1. 初鰹は食べるサプリメント

 春の鰹は脂が乗った秋の戻り鰹と違って、高タンパク・低カロリー!


さらに、脳の神経細胞を活性化するDHAと、血液をサラサラにするEPAの宝庫なんです!


筋肉を守りつつ、脳を若々しく保つにはこれ以上の食材はありません。



2. 新じゃがは冷まして真価を発揮する

ここが重要!


じゃがいもは茹でたあと一度冷やすことで、一部がレジスタントスターチ(難消化性デンプン)変わります。


これが腸内の善玉菌のエサになり、食物繊維と同じ、あるいはそれ以上の腸活効果を発揮してくれるんです。



3. オメガ3の酸化を徹底ブロック

仕上げに使うえごま油や鰹のEPAは、熱に弱く酸化しやすいのが弱点。


今回は火を使わずに和える調理法で、その栄養を丸ごと細胞に届けます❣️


 




【材料(2人分)】

• 初鰹(たたきでも可):1柵(約200g)

• 新じゃがいも:中2個

• 生姜:1かけ(たっぷりめが◎)

• 薬味:大葉、ネギ、お好みでミョウガ


◉黄金の若返りドレッシング

えごま油(またはアマニ油):大さじ1

醤油:大さじ1.5

お酢(またはレモン汁):大さじ1



1. じゃがいもの下準備:

新じゃがは皮ごと茹でるか、レンジで蒸します。


柔らかくなったら一口大に切り、必ず冷蔵庫で30分以上冷やしてください。 


これが腸活の魔法『レジスタントスターチ』を増やすコツです!


2. 具材を切る: 

鰹は厚めにカット。

生姜は千切りにします。

生姜のジンゲロールは血流を良くし、タンパク質の消化を助けてくれます。


3. 和える: 

ボウルに冷えたじゃがいも、鰹、薬味を入れます。

ここでドレッシングを投入。


えごま油は酸化しやすいので生で仕上げに使います!



鰹のモチモチ感と、冷えたじゃがいものもっちり感が最高です👍✨


生姜が効いていて、これなら食欲がない時でもペロリといけちゃいます💫


脳と腸はつながっています。

この一皿で体の中から若返りスイッチを入れて20歳若返らせましょう!


動画をご覧いただき、スーパーに初鰹が並んでいるうちに、ぜひ試してみてくださいね!


 


使った「にごり酢」はこちら

りんごと柿のもろみにごり酢






★オススメ関連動画★




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



📢新刊本📢 \御礼3万部/

『少食でもちゃんと栄養がとれる食べ方

↓↓↓

https://amzn.asia/d/083lO3Qo




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


▶︎YouTube🎦

管理栄養士:関口絢子のウェルネスキッチン


▶︎Instagram💟

https://www.instagram.com/ayakowellness/