* * * * * * * * *

💝私が着用のエプロン💝

https://tomonote.shufunotomo.co.jp/products/605230



💗私の愛用している包丁💗

https://www.wellnesskitchen.jp/products/kasaneknife_wellnesskitch 


* * * * * * * * *


10分で完全食鍋❣️



今回は寒い季節にピッタリな必須栄養素がすべて含まれる最強の鍋レシピです❣️


完全食は健康を維持するために必要な栄養素を全て含む食品のことで、パンやお菓子などの加工品でも色々ありますが、身近な食品を組み合わせれば1品でも11種類のビタミン、5種類のミネラル、タンパク質・脂質、炭水化物のすべてが含まれる栄養満点料理が作れます。


スープに栄養がたっぷり溶け出すので、スープごと飲み干して頂きたい1品です。



🟢完全食ポイント

・緑黄色野菜をベースにタンパク質食材、きのこ類、すりごまで様々な栄養素が摂れます。


・完全食レシピと言ってもこれだけ食べていれば良いと言うことではないので、レパートリーの1つとしてご活用ください。



🟢ブロッコリー×豚肉が最強なわけ       ブロッコリーはタンパク質が100gあたり4.3gと野菜の中ではとても多く、ビタミン類、葉酸、鉄分やカリウム、マグネシウムなど栄養が豊富な野菜です。


またジインドリルメタンとI3C(インドール-3-カルビノール)という成分が含まれ(アブラナ科の野菜に含まれる成分)、男性ホルモンのテストステロンを増やし筋肉増加に役立ちます。


豚肉は部位によって栄養価に違いはありますが、代謝に必要なビタミンB群が各種含まれます。


豚肉の脂は約50%がオレイン酸でオリーブ油に多く含まれる脂肪酸です。


さらにステアリン酸も含まれ、悪玉コレステロールを減らす働きがあり適度に摂るのは有効です。


豚肉のビタミンB1を効率よく摂るには、玉ねぎやニンニクなどに含まれるアリシンを含む食品と一緒に食べることで、吸収率がアップします。


茹で汁にも溶け出しているため、鍋や豚汁などスープごと頂くのは損失が防げます。



このお鍋で使う材料はそれぞれが相乗効果を持ち、免疫力を高め、鉄分の吸収率を上げるなど、健康な骨や血液を維持するのに役立ちます✨



今回の味の決め手はこの洋風だしです✨

ダウンダウンダウン



伊達鶏と野菜が丸ごと洋風だし

は、私が開発した自然素材だけの旨みたっぷりスープの素で化学調味料はもちろん、添加物も一切不使用です💓


福島県のブランド鶏・伊達鶏の鶏ぶしに野菜や昆布、麹や八丁味噌など素材だけで美味しいスープです💓


ご興味のある方はぜひチェックして下さいね✨


・・・・・・・・・・・・・・


🌟詳細はこちら↓


🌟Amazon ※お値段違います

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DQP1XBNK


・・・・・・・・・・・・・・


この完全食鍋のしめに、ご飯やうどんを入れれば炭水化物もプラスでパーフェクトになります💯


だしは鶏がらスープの素でも代用できますので、ぜひお試し下さい✨




★オススメ関連動画★↓



* * * * * * * * * *


⭐️月額90円⭐️のメンバーシップ登録

↓↓↓



🍀ウェルネスキッチンのオフィシャルサイト


🍀ウェルネスキッチンの本

【管理栄養士が教える!世界ーカンタンな長生きレシピ】(宝島社)

https://amzn.asia/d/1O5360A


【春夏秋冬 疲れ取りごはん〜心も体も軽くなる食べ養生大全】(KADOKAWA)

https://amzn.asia/d/bM2tGGM


・・・・・・・・・・・・・・


▶︎YouTube

管理栄養士:関口絢子のウェルネスキッチン


▶︎Instagram✴️

https://www.instagram.com/ayakowellness/

* * * * * * * * * *


💝私が着用のエプロン💝

https://tomonote.shufunotomo.co.jp/products/605230



💗私の愛用している包丁💗

https://www.wellnesskitchen.jp/products/kasaneknife_wellnesskitchen


* * * * * * * * * *


具材は豆腐だけ‼︎


風邪やインフルエンザなど感染症対策にもおすすめの今回のレシピは、究極シンプルながら体が温まって最高の鍋料理です。


決め手は「柚子とネギの合わせだれ」

このタレが血流を促し、体温め効果抜群です🔥



<3つの温め食材ポイント>

💛柚子

・ビタミンCやビタミンEが含まれ、毛細血管を拡張したり、血流を促すことで体を温め、風邪予防に役立ちます。


・柚子の苦味成分であるヘスペリジンは皮や白いわたなどに多く含まれ、血管を強化したり血流促進、高血圧の改善、中性脂肪や悪玉コレステロールを下げる働きがあります。


💛長ネギ

・刻んで細胞が壊れると有効成分のアリシンが増えるので、水にさらさずそのまま使いましょう。


・加熱しずぎると効果が弱まるので、仕上げにさっと炒めるのがポイントです。


💛生姜

・ネギとは逆で、油と一緒に炒めることで体を温める効果が高いショウガオールが増えてきます。


・強い殺菌効果を発揮し風邪や感染症の予防に役立ちます。


この3つの温め食材で作る柚子ネギだれは、ご飯に合わせても美味しいです💓

余った煮汁にご飯を入れたおじやで合わせても最高です💓


今回は豆腐のみのシンプル鍋ですが、もちろん、白菜やキノコ類など具材をアレンジするのもいいですね✨


ぜひ身近な食材を有効活用して健康管理にお役立てください💝




動画で使用した出汁の粉はこちら↓↓↓



★オススメ関連動画★

↓↓↓


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


⭐️月額90円⭐️

のメンバーシップ登録はこちらから

↓↓↓


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


🍀ウェルネスキッチンのオフィシャルサイト



㊗️新刊本

【管理栄養士が教える!世界ーカンタンな長生きレシピ(宝島社)】

*書店にも置いてあります。

🌟 Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/429905492X


🍀ウェルネスキッチンの本

【春夏秋冬 疲れ取りごはん 】

心も体も軽くなる「食べ養生」大全

⭐️Amazonでも販売中

 ↓  ↓  ↓  

https://amzn.asia/d/g7JtJyn

YouTubeの概要欄にも購入先のリンクを記載してあります。


▶︎YouTube

管理栄養士:関口絢子のウェルネスキッチン


▶︎Instagram✴️

https://www.instagram.com/ayakowellness/






年末年始、気持ちも解放されて暴飲暴食、正月太りになりやすい時期ですね🤭


血管の健康から取り組む本気のエイジングケアの鍵となるのは血糖値コントロールなんです。


老化の一因とされる糖化も血糖値の急上昇が影響します。


エイジングケアの基本は糖化対策です。


糖化とは、体内のタンパク質や脂質と余分な糖が結合してAGEs(終末糖化産物)を生成する反応で、A G Esは体の不調や若々しさの減少の一因と言われています。


AGEsは分解されにくく、生成されるとどんどん体内に蓄積されてしまうので、生成を抑えることが重要です。


糖化対策には、食後の血糖値を急上昇させないことが基本です。


糖質の高い食品を頻繁に取っている人は要注意ですが、睡眠不足もAGEsを蓄積させ、糖化のリスクを高めるので、十分な睡眠を確保するなど生活習慣を整えることも大切です。



<血管を傷める血糖値スパイクとは>

名前の通り、スパイク状、つまりトゲのように血糖値が乱高下する状態です。


膵臓の老化や肥満などによってインスリンを分泌する能力が衰えることでさらに起こりやすくなります。


これによって血管に炎症が起き、動脈硬化を始め健康にも大きな弊害となります。


<危険な食べ方と食べ物>

・糖質の多い食品を最初に食べる

ごはんやパン、100%濃縮還元のジュース、砂糖などの炭水化物など。


ドカ食い早食い

早食いをすると腸に一気に糖分が運ばれ、血糖値の急上昇につながります。


欠食

血糖値スパイクが起きやすい人は内臓脂肪にも要注意です。

血糖値が急上昇するとインスリンが過剰に分泌されて、余った糖を脂肪として蓄えてしまいます。


 <糖化と内臓脂肪対策に役立つ食品ベスト5>

 緑黄色野菜

 キノコ類

 ネバネバ食品

 醸造酢(酢)、糖類など一切入ってないもの

 ごぼう


これらの食品に共通するのは、抗酸化物質と食物繊維です。

最も簡単な実践法としては何にでもお酢をかけることです。


🟡C U M E Cの「HYA™-50F」ご紹介 

日頃の食事や生活習慣など心がけ次第で改善できるとはいえ、外食が多いなど食生活のコントロールが難しい方にお勧めなのが

CUMECの「HYA™-50F」

です。


C U M E Cの「HYA™-50F」は食後の急激な血糖値の上昇を抑制したり、肥満気味の方の内臓脂肪を減らすという機能性表示食品で、機能性関与成分であるHYA™(10-ヒドロシス-シス-12-オクタデセン酸)が入っている世界で唯一のサプリメントです。


腸内細菌の著名な研究者や研究機関と共同で10年もの歳月を経て誕生しました。

臨床試験のデータでも食事の前に飲んでおけば食後30分後の血糖値上昇が抑えられています。



また継続的に飲むことでお腹の脂肪を減らす機能が確認されています。



興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。

↓↓↓

💝定期コースが初回20%オフのお得な

クーポンコード「HAJIMETE20



動画でもより詳しく説明しています。

概要欄も一緒にご覧になって下さいね💕




★オススメ関連動画★↓↓↓










心がどんよりしたり忘れっぽい、集中できない時に最高の発酵食品としてチョコレートの原料である「カカオ豆」があります。


このカカオがとにかくすごい健康効果で、しかも認知機能や心の健康、ストレスに素晴らしい効果があるんです❣️


🩶カカオとは何?

そもそもチョコレートの原料であるカカオは、今から5000年も前から食されていたようで、不老長寿 、疲労回復、滋養強壮など、数々の効用がある「薬」だったようです。


カカオ豆は「神の食べ物」と呼ばれるほどの超高級品で皇帝などの限られたごく一部の上層階級だけのものだったそうです。


カカオ豆は歴とした発酵食品で、1週間ほどかけてアルコール発酵から乳酸発酵と酢酸発酵を経て独特の香りになります。


発酵することで素晴らしい成分も色々と生まれるわけですね。


🩶カカオの嬉しい効果


カカオポリフェノール

抗酸化作用があり、老化やがん、生活習慣病などの要因となる活性酸素から体を守る働きがあります。


テオブロミン

毛細血管を拡げて血流を良くする働きがあり、健康や疲労回復に役立ちます。

また神経を鎮静させる作用があり、リラックス効果があります。


リグニン

不溶性食物繊維で、お腹のお掃除役として腸内環境を改善します。


カカオプロテイン

難消化性の物質で、食物繊維と同じような働きがあります。腸内細菌のえさとなり腸内善玉菌の働きをサポートします。


トリプトファン:

幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの前駆体で、精神的な安定に寄与します。


カフェイン:

微量に含まれるカフェインでリラックス効果が期待できます。


🩶効果的なとり方と選び方

高カカオ食品のココアとチョコレートの違い


<ココア>

カカオマスからココアバターを取り除いてパウダー状にしたもので脂質が少ないです。


<チョコレート>

カカオマスにココアバター、砂糖、ミルクなどを加えて固形化したものです。


・高カカオチョコレート:

認知機能のパフォーマンスの低下を抑制、集中力の維持、脳活動の効率化、即ち脳の省エネ化に繋がります。


・低カカオチョコレート:

認知機能パフォーマンスの低下、集中力の低下など真逆の結果になっています。


選ぶべきは、高カカオチョコレートですね!

ココアであれば、砂糖やミルクが添加されていない純ココア(ココアパウダー)をご利用ください


また、高カカオチョコレートを摂取することで、BDNF(脳由来神経栄養因子)が上昇することも報告されています。


BDNFとは神経の栄養素で、うつ病に有用なことがわかっています。



食べる時の注意点⚠️

・1日の摂取目安量(25g程度)が適正量とされています。


・コーヒーに合わせたくなりますが、カフェインのとりすぎも弊害がありますので、ご自身の体調に合う量を考えながらお飲みください。


・カカオポリフェノールの抗酸化作用は摂取してから2~4時間程で血液中から消失するため、数回に分けて食べるのが効果的です。

時間を空けながらこまめに補給がベストです。


働き盛りを中心に疲れている人が増え、情報過多やマルチタスクな生活で脳疲労がクローズアップされています。


高カカオ食品の摂取は、脳疲労の改善や予防に役立ちますので、ぜひ動画もご覧いただき参考にしてくださいね💓





★オススメ関連動画★

↓↓↓


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


⭐️月額90円⭐️

のメンバーシップ登録はこちらから

↓↓↓


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


💝私が着用のエプロン💝

https://tomonote.shufunotomo.co.jp/products/605230



💗私の愛用している包丁💗

https://www.wellnesskitchen.jp/products/kasaneknife_wellnesskitchen


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


🍀ウェルネスキッチンのオフィシャルサイト


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

▶︎YouTube

管理栄養士:関口絢子のウェルネスキッチン


▶︎Instagram✴️

https://www.instagram.com/ayakowellness/



黒豆と言えばおせち料理の定番で無病息災を願う縁起物ですが、おせちだけでは勿体無い栄養学的に見ても素晴らしい健康食品なんです✨




🔹黒豆の健康効果               黒豆とは、皮が黒い大豆の品種のことです。


黒豆にはタンパク質のほか、ミネラル・食物繊維・ビタミンE・B1・B2・大豆サポニン・大豆ペプチドが含まれています。


大豆と大きく違うのは黒豆には、黒大豆ポリフェノールといってプロアントシアニジン、エピカテキン、アントシアニンの3種類のポリフェノールが含まれています。


🔹素晴らしい黒大豆ポリフェノールの健康効果

1. 血流改善

高い抗酸化作用で血中脂質の酸化を抑え血液サラサラ効果があります。


2.美白作用

紫外線などから肌を守るだけではなく、メラニンの産生量を著しく抑えることが確認されています。


3.抗メタボ作用

高血圧、肥満などのメタボリックシンドロームの症状を予防・改善する臨床報告があります。


4.疲労感の軽減

ヒト試験で、4週間摂取することで日常生活の疲労感や日中の眠気の軽減が確認されています。


その他眼精疲労の軽減、アンチエイジング効果、肌荒れなどの肌トラブルの改善などがあります。


あとは大豆にも共通しますが、豊富な植物性タンパク質とイソフラボンによる更年期障害や骨粗しょう症、乳がんの予防にも役立ちます。


黒豆を食べていれば正に生活習慣病の予防はもちろん、老化を防ぎ若々しさや健康維持に最適な食品なんです!


🔹黒豆の煮方は炊飯器の保温機能を使って戻し、おかゆ機能で炊き上げるだけです!

詳しくはぜひ動画をご覧くださいね💓



🔹黒豆活用法

黒豆の有効成分が溶け出した煮汁には、黒豆ポリフェノールがたっぷり溶けているので、血流改善や抗酸化作用で老化防止、疲労回復に役立ちます。


この煮汁こそが大豆とは大きく違う価値ある成分です!

・ぜひ黒豆茶としてお飲みになってください。


・黒豆にお好みの糖と醤油少々加えて煮れば甘煮になります。


・煮汁ごと白だしを加え浸けておけばひたし豆が完成します。

毎日小鉢に1つ分くらい食事に添えてもいいですね。



🔵もっと黒豆の健康効果を手軽に摂る方法‼︎


アンドウェルの黒豆茶です。

https://amzn.to/3Vwvr7D



💝20%割引クーポンはこちら↓↓↓

https://lin.ee/tuuKzwp



通常黒豆茶はお湯を注いで茶殻が残るので黒豆風味のお茶というところなんですが、こちらは黒豆を丸ごと粉末にしているので、黒豆の栄養がそのまま摂れる優れものです❣️


黒豆ポリフェノールを始めイソフラボン、レシチン、タンパク質、食物繊維、サポニン、カリウム、カルシウム、ビタミンB群などの黒大豆の栄養が余すことなく摂取できます。


原材料は北海道産「光黒(ひかりくろ)」を使用しています。


パウダータイプなので煮だす必要もなし、急須も不要でお湯を注ぐだけでさっと溶けてすぐ飲めます✨


黒豆は古来から生薬とされる健康食品ですが、季節問わず毎日手軽に摂れるのは健康な食生活のサポートにすごく良いんじゃないかと思います👍




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


⭐️月額90円⭐️

のメンバーシップ登録はこちらから↓↓↓


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


🍀ウェルネスキッチンのオフィシャルサイト



▶︎YouTube

管理栄養士:関口絢子のウェルネスキッチン


▶︎Instagram✴️

https://www.instagram.com/ayakowellness/